2014年7月27日日曜日

▼モンハン的な体験オンライン

【内容】
当事者視点。
何かしらのオンラインゲームのキャラクターになっていて
巨大な恐竜らしきものと戦っている。
自分の武器・防具はそのゲームでは最強位らしく、
かなり自身満々に戦っている。

しかし、その敵の恐竜というのが段違いの強さで
思いっきり突進されて吹っ飛ばされた。


【感想】
よく分からんです。

2014年7月20日日曜日

◆「飽きた」と書いて異世界に行く例のやつ

【前置き】
2ちゃんねるオカルト板では有名な、
「5×5cmの紙に六芒星を書き、真ん中に『飽きた』と書いたものを
 握り締めて寝るか、枕の下に入れて寝ると異世界に行ける」という
一種のおまじないのようなもの。なお、赤ペンだと更に効果が上がるとの事で赤にしました。

個人的見解では「その行為自体が暗示効果となり、変な夢を見やすくなる」みたいな
そういう類だと思ったので、とりあえず握って寝ました。
より暗示がかかりやすくなるよう、異世界に飛ばされても大丈夫なように準備し
私服とメガネ着用、ケータイ、タバコを持って寝た。


【内容】
夢自体は見なかった。
起きたら時計は8時。特に変わった変化はなく
手に握っていた「飽きた」の紙も普通にある。

あまりの眠たさにしばらくベットから動けないでいると
自分の頭から足への方向に、残像が見えるほどの高速物体が横切った。
形は分からないが残像のサイズは人間と同じくらいの高さ。
その先には玄関があり、もしそれがちゃんとした物体だったら
玄関に思いっきりぶつかる音がするはずだが、無音だった。

ビックリして完全に目が覚め、今に至る。


【感想】
以降、特に違和感もないです。
まさか本当に変なものが見えるとは思わなかったですが、
2ちゃんでは「黒い塊が現れ、紙を引っ張ってくる」というのがお馴染みだったので
全く聞いた事ないパターンですね。

2014年7月19日土曜日

▼ねずみを食べる夢

【内容】
当事者視点。
野球の球場みたいな広い場所に大勢の人がいる。
ねずみなのか定かではないが、何かの小動物を殺しまくっており
残虐な行為というよりは祝勝パーティみたいな雰囲気。

その後、別室でハンバーガーみたいなものを出された。
「もしかしてさっきのネズミで作ったじゃねぇの」と不安になりつつ食べる。
味はチキンフィレオとよく似ていた。
誰だか忘れたが隣に座っていた友人とそれを食べながら談笑していると
突然「ねちゃっ」とした、今まで体験した事のない食感がして
どうやらネズミの内臓が生で入っていたようだった。


【感想】
くそ気持ちの悪い夢でした。
何をもってこんな夢を見たのかは不明。

しかし、何故自分が体験した事のない感覚が
夢ではあんなにリアルに出るのだろう。
今までも何度か経験がある。

2014年7月2日水曜日

▼リアル人狼

【内容】
当事者視点。
どこぞの見覚えがあまりない学校らしき施設にいる。
友人だと思うのだが、それも見覚えがない4、5人と共にいて
異次元空間に転移され、脱出不可能という設定。

その転移させた犯人が自分。
そして自分の記憶だけを保持して、皆の記憶をリセットし
転移した時点に戻れる能力もあるらしい。

覚えているのは一度リセットした後からで
どうやら前のループで自分は人狼として誰かを殺めたらしい。
黒幕である事を楽しんでいる節がかなりあった。

メンバーの一人で小太りで小柄なやつと話す自分。
「こういうシチュエーションって誰かメンバーに犯人がいるってよくあるよね」
などと話す小太りに「確かに。映画とかでよくありそうだな」と応える。
余計な事を話すと疑われ始めるから基本的に自分の頭の中で色々と考えていたが
「あと、ループものといえばメンバーの誰かが微妙に記憶が残っていて
 いずれそれが解決の糸口になってしまう事もあるんだよな・・・」と思っていた。

そんな中、自分は全く書いた覚えがないけど恐らく自分が出したであろう、
人狼を名乗る男からの皆殺し予告的なものが届いたところで目が覚めた。


【感想】
怖いやつに追われる夢というのは定番ですが、
自分が黒幕になって追い詰める夢って珍しい気がします。
続きが気になって二度寝しそうになりましたが、
二度寝でそのまま続きを見られた経験は数えるほどしかない。

ちなみに何故人狼という設定が出てきたのかというと、
ゲームとして有名な人狼にハマっているのではなく
「ウェアウルフ」が登場する映画をこの間観たからです。