2014年12月22日月曜日

▼誰かを学校へ送る

【内容】
当事者視点。
おそらく小~中学生時代の設定。

前後の状況はほとんど忘れてしまったものの
いとこだか何だかが家に住む事になり、
それに伴って自分と同じ学校に通う事になった。

今日は登校初日という事で
8時に学校に着いておく必要はあるんだけど
7時45分くらいまでグダグダと家にいてしまい
母親に「いい加減に行かないと間に合わない!」と急かされる。

自分は自転車を使えば10分で行けると余裕だったけど
今日はその誰かさんを連れて徒歩で登校なので
「うわ!これじゃ間に合わないじゃん!」と焦った所で起きた。


【感想】
この夢を見た要素はよく分かります。
小学校5年くらいの時にとある事情でいとこがうちの学校に通う事になった記憶と
会社まで自転車で10分で行けるので結構朝の過ごし方が甘くなっている自己反省。
たぶん間違いない。

2014年12月5日金曜日

巨大な錦鯉

【内容】
当事者視点。
小学生の友人であるTさん、Mくん、とあと忘れたけど一人いて
カラオケで盛り上がっていた。

帰り道、夢特有の昼なのか夜なのか不明瞭な時間を歩いていると
幅10Mくらいの川があり、その橋を渡ることにした。
下の川までは5Mくらいあったんだけどその中を巨大な錦鯉が泳いでいる。
どれくらい巨大かというと目測で横幅2M、縦10Mはありそうなサイズ。

思わずそれに見とれていると
胸ポケットからケータイが落っこちてしまった。
急に血の気が引いて「あっ」と言った瞬間目が覚めた。


【感想】
鯉単体で見ればめでたい夢の部類ですが
ケータイを落とすというのは不吉ですね。
(ちなみにケータイとタブレットの2台契約タイプです)

あと最初に出てきた友人のTさん、Mくんですが
小さい学校だったのでそこそこ親交はあったものの
クラス全体で言っても下から数えた方が早いくらいの仲。
しかも、何かしら喧嘩をしたというなら今頃夢に出てきてもおかしくないですが
本当に1クラスメイトくらいの存在なので不思議です。
特にMくんは微妙に登場頻度が多い。印象的な顔って訳でもないのに。

2014年11月28日金曜日

▼現代風日本昔話

【内容】
当事者視点。
自分は既婚者でかつ65才くらいで、奥さんは50才あたり。
上手く説明できないが、雰囲気的には日本昔話の老夫婦という雰囲気。

ただ、家の構造は実家によく似ており
玄関と階段と二階の一室のみが切り取られた感じ。
寝室になっている二階から階段で下りようとしたら
下から奥さんが誰かとケータイで話をしている声が聞こえる

「なんだぁ~、誰かと話しておるのかのぉ~」と
日本昔話のおじいさん役(常田富士男ボイス)のゆっくりした独り言でこっそり覗くと
断片的にしか聞こえないけど、どうやら自分の暗殺計画だと分かった。

「こりゃぁ、大変じゃあ」という緩いリアクションをしている間に、
奥さんが階段を登ってきてしまった。
盗み聞きしていた事を悟られないように普通に会話をしていたが
こんなに何の素振りもなく旦那を殺せるものなのかと恐怖と悲しさが湧き
「わしの事を愛してるかい」と聞くと「ええ、愛しておりますよ」と
市原悦子ボイスで普通に返されてしまった。

その後、奥さんが「私ぁ、ちょっと下にいきます」と下りて行き
もうその階段を降りられたら自分が死ぬような気がして引き止めると
「おじいさん、後ろを御覧なさい」と言われて振り返った。

今までは単なる狭い寝室だったのが
スマブラの終点ステージみたいな空間になっていて
そこでオンラインゲームのプレイヤー達30体くらいが巨大モンスターと戦っている。
今までと全く違う世界観なのに急におじいさん設定はどこへやらで
「おれも戦わなきゃ」と装備を装着してモンスターとの戦闘に参加。

15秒くらいで討伐し、クリスタルのようなアイテムが降り注いできたので
それを取得している間に起きた。


【感想】
前半と後半で方向性が全く違いますが
あんなにハッキリしていても夢の中じゃ違和感がないのが不思議

最近夢日記の更新がだめだめですが、
これって続けてたら物凄く突拍子のない出来事が起こっても
あっさりと順応できるタフさが身に付く可能性もありますね。

2014年10月9日木曜日

▼手の皮膚がめくれる

【内容】
当事者視点。
前後の状況は忘れたけど友人何名かといる。

突然自分の左手が怪我してしまい、
手の甲に5センチくらいの大きな横傷が出来る。
一瞬で血が止まり、すっかり乾いてしまったものの
皮がベロンとめくれてカンガルーの袋みたいな状態になった。

友人にそれを見せるととりあえず縫うかという話になったが
その前に関係ない部分を切除したほうがいいという事になり
平然と自分の指をハサミでぶった切ろうとしてきた。

今考えると本当にとんでもない事だけど
夢なので「いやぁそれまずいでしょ」と軽く止め
とりあえず病院に行った方がいいという結論に達して目が覚めた


【感想】
夢の中は意外にとんでもない事を享受してしまう。
これには理由があるのだろうか。

2014年10月6日月曜日

▼台風のサーファー

【内容】
当事者視点。どこぞのウォーターリゾートにいる。
台風の影響でプールとは別にものすごく浸水していて
どこが陸なのか分からないような状況になっていた。

しかし、出ようにもどこが出口なのか分からないし
何より周囲の人たちがそこまで驚いていないという状況に呑まれ
そのまま遊ぼうとしていた。

とりあえず50×50メートルほどの大きなプールに出て
向こう岸まで泳いだ後、誰かと何かを会話したが忘れた。
その後、パワーアップアイテム的なものを取得し
プールを自由自在にサーフィン出来るようになったが
何故か三人称視点になり、遠くからゲームキャラを操作している感じになった。


【感想】
意味不明

2014年9月28日日曜日

▼家族の死と引っ越し

【内容】
当事者視点。
自分自身は現在と同じ設定だけど家族が全然違う。
母は何故か元カノのM。父、兄も違う人だった。
母が逝去した事により、実家の東京に戻る事になった。
(自分も元カノも実家は共に大阪。自分は現在京都に住んでいる)

東京に着いたがそこは観た事もない不思議な街だった。
少し古びた雰囲気の住宅街でオレンジ系のマンションが立ち並び
古き良き商店みたいなものが点々としていた。
その時だけ何故かカメラは俯瞰視点。

実家に着くと一戸建てで純和風の綺麗な家。
ただ庭には大きな植物が並び、ハンモック型の植物が生えていた。
どうやらそれに入って寝る事も出来るのだとか。
母に因んで松の木をここに植えようと父が話していた。

状況の一変でかなり同様していたが、
家に入り、しばらくゆっくりした後に気分も落ち着いてきて
よくよく考えれば引越しの事を一切会社に連絡していない事に気付く。
父曰くそんな事よりもこっちで新しい仕事を見つければ良いとの意見だが
プロジェクトも繁忙期に入っている中で退社するとなると
恐らく自分にとって一生気がかりになると説得し、
一旦自分だけは京都に帰ると告げて目が覚めた。

【感想】
意味不明ですが妙に印象的な夢でした。
特にあの街の情景は一度ビジュアル化したい。

2014年9月1日月曜日

▼アメコミヒーロー

【内容】
第三者視点で、視界は映画の映像のみが流れている。
舞台はアメリカで登場人物は全員日本語を喋っていたので
おそらく吹き替え版という設定だが、何故か黒幕だけ字幕付きだった。

主人公は、体格だけは大きいけど気弱で温厚な青年。
ある日、父・母・姉(妹?)の4人でデパートのような所に出かけたが
そこで不良に絡まれてしまう。

主人公の青年はありったけの勇気を振り絞って不良と戦うと
まるで「超人ハルク」が如く、不良を一掃してしまい
その様子を写していた防犯カメラの映像か何かで一躍ヒーローとなる。
展開的に「キック・アス」にやや似ている。

姉は「フル・ハウス」でDJ役をやっていたキャンディスで
あのドラマはかなり古いはずなのに、10代の顔付きだった。
「○○(主人公の名前)すごいわ!」と褒めた称えていた。

その後、黒幕らしき青いバッドマンみたいなやつが画面に現れ
「(なんとかなんとかの方が)効率が良い」という
字幕では珍しい( )で脚注付きのセリフを言っていた。
あと、普通は黒幕といえば薄暗い部屋に登場するのが決まり事だが
まるでお天気キャスターのように街の風景に画面合成して登場していた。
2回ほど登場したが、特に何のキャラだったのか説明されてなかった。

ヒーローになった青年は街を歩いていても注目の的で
たくさんの女性(御世辞にも美人とは言い難い)に言い寄られ
30過ぎのおばちゃんが住むプレハブ小屋みたいな所に連れて行かれ
貞操の危機に直面していた。
この展開は「40cmの童貞男」にやや似ている。

急に場面はレンタルビデオ店に移り
自分と父親の二人がいる。
自分が「観たい映画ないなー」とつぶやいていた所で目が覚めた。


【感想】
おそらく文中にも登場したように超人ハルクやらキック・アスやら
何らかのアメコミ映画が混ざって出来た夢みたいですが
もしかするとベースになる映画をいつぞやに観ていたのかもしれません。

2014年8月24日日曜日

▼二重夢

【あらすじ】
当事者視点。
おそらくFPSゲームの中という設定。
四方を塀で囲まれた一つの小さな町が舞台で、
夕暮れ時、町の外にある小高い丘からスタートし
町の中に入ったら色んなイベントがあるようだ。

しかし、丘の下に大量の野犬が群がってきて
ハンドガンでひたすら銃撃している。

文字で書いてしまえば簡素だけど
結構雰囲気があって面白かったので
目が覚めて「よし、夢日記を書こう」と思って
その後、何やらしていたはずだったが
実はその「目が覚めた」事も夢で、再び目が覚めた


【感想】
朝からちょっと混乱しました

2014年8月22日金曜日

▼魔王の部屋

【内容】
当事者視点。
登場人物はアニメ調で、自分もそれに登場する青年役。
アニメなのに俯瞰ではなく一人称視点は珍しい。

見た事もないマンションの一室にいて結構広い。
どうやらそこの家主は誘拐犯だか何かの犯人であり
自分はそいつに誘拐された仲間を助ける為に潜伏している様子。

間取りはハッキリと覚えて居ないが重要な点としては
│玄関│廊下1│潜伏部屋│廊下2│犯人のいる部屋│
という構成で、潜伏している部屋から犯人のいる部屋の様子は見えない。
物音や声などを頼りにどう動き出そうか悩んでいる。

廊下2から犯人のいる部屋のドアが開けっぱなしで
下手に動くとすぐバレてしまうのだが、
しばらくすると掃除を始めたらしく偶然にもそのドアが閉じられた。

と、そこに新たな登場人物の男が現れ自分の視点がそっちに切り替わる。
いまいちこいつの設定が分からないのだが、
この家の本当の家主なのかそれとも部屋を間違えたのか、
誘拐事件が起きている事を全く知らない能天気な様子。
犯人のいる部屋の方から掃除している音ではなくシャワーの音が聞こえたので
風呂上りの彼女を狙ってパイタッチしてやろうと考えている。

男が廊下2にいると犯人の入る部屋のドアが急に開き
バスローブ姿の犯人(碇ゲンドウ風の男)目掛けて全力パイタッチ。
そこで急に犯人の設定が「魔王」に切り替わる。
魔王としてもまさかパイタッチされるとは考えておらず
かなり不意を突かれたらしく、アニメのギャグシーンみたいな荒いタッチになり
「うわああああああ」と魔王と男が絶叫し、魔王気絶。

魔王の腹心である冬月風の男が慌てて魔王を介抱するも
自分のプライドがポッキリ折られたように白目を剥いている。

そこからまた場面が転換し、
すっかり改心した魔王がコンビニでバイトをしていた。

【感想】
久々にストーリー性がありつつ、全く意味不明の夢でした。
ストーリーのある夢というのは現実の記憶に近しいものが多いのですが
設定といい情景といい展開といい、全然連想できません。

2014年8月10日日曜日

▼大遅刻

【内容】
当事者視点。
実家にいて学校に通っている設定なので数年前。
しかも小学~中学の頃あたりベットの配置だった。

9時から学校始まるのに起きたのが9時だった。
電車で行かなきゃいけない辺り、年齢は高校か大学の頃か。
慌てて起きて、起こさなかった親に責任転嫁する辺り
精神年齢的にも子供化していた。

でもどうせ遅刻だからとあまり慌てていなかった。

【感想】
実はこの間、会社で初めて遅刻をやらかしたので
そのあたりの悪夢でしょうね。

2014年7月27日日曜日

▼モンハン的な体験オンライン

【内容】
当事者視点。
何かしらのオンラインゲームのキャラクターになっていて
巨大な恐竜らしきものと戦っている。
自分の武器・防具はそのゲームでは最強位らしく、
かなり自身満々に戦っている。

しかし、その敵の恐竜というのが段違いの強さで
思いっきり突進されて吹っ飛ばされた。


【感想】
よく分からんです。

2014年7月20日日曜日

◆「飽きた」と書いて異世界に行く例のやつ

【前置き】
2ちゃんねるオカルト板では有名な、
「5×5cmの紙に六芒星を書き、真ん中に『飽きた』と書いたものを
 握り締めて寝るか、枕の下に入れて寝ると異世界に行ける」という
一種のおまじないのようなもの。なお、赤ペンだと更に効果が上がるとの事で赤にしました。

個人的見解では「その行為自体が暗示効果となり、変な夢を見やすくなる」みたいな
そういう類だと思ったので、とりあえず握って寝ました。
より暗示がかかりやすくなるよう、異世界に飛ばされても大丈夫なように準備し
私服とメガネ着用、ケータイ、タバコを持って寝た。


【内容】
夢自体は見なかった。
起きたら時計は8時。特に変わった変化はなく
手に握っていた「飽きた」の紙も普通にある。

あまりの眠たさにしばらくベットから動けないでいると
自分の頭から足への方向に、残像が見えるほどの高速物体が横切った。
形は分からないが残像のサイズは人間と同じくらいの高さ。
その先には玄関があり、もしそれがちゃんとした物体だったら
玄関に思いっきりぶつかる音がするはずだが、無音だった。

ビックリして完全に目が覚め、今に至る。


【感想】
以降、特に違和感もないです。
まさか本当に変なものが見えるとは思わなかったですが、
2ちゃんでは「黒い塊が現れ、紙を引っ張ってくる」というのがお馴染みだったので
全く聞いた事ないパターンですね。

2014年7月19日土曜日

▼ねずみを食べる夢

【内容】
当事者視点。
野球の球場みたいな広い場所に大勢の人がいる。
ねずみなのか定かではないが、何かの小動物を殺しまくっており
残虐な行為というよりは祝勝パーティみたいな雰囲気。

その後、別室でハンバーガーみたいなものを出された。
「もしかしてさっきのネズミで作ったじゃねぇの」と不安になりつつ食べる。
味はチキンフィレオとよく似ていた。
誰だか忘れたが隣に座っていた友人とそれを食べながら談笑していると
突然「ねちゃっ」とした、今まで体験した事のない食感がして
どうやらネズミの内臓が生で入っていたようだった。


【感想】
くそ気持ちの悪い夢でした。
何をもってこんな夢を見たのかは不明。

しかし、何故自分が体験した事のない感覚が
夢ではあんなにリアルに出るのだろう。
今までも何度か経験がある。

2014年7月2日水曜日

▼リアル人狼

【内容】
当事者視点。
どこぞの見覚えがあまりない学校らしき施設にいる。
友人だと思うのだが、それも見覚えがない4、5人と共にいて
異次元空間に転移され、脱出不可能という設定。

その転移させた犯人が自分。
そして自分の記憶だけを保持して、皆の記憶をリセットし
転移した時点に戻れる能力もあるらしい。

覚えているのは一度リセットした後からで
どうやら前のループで自分は人狼として誰かを殺めたらしい。
黒幕である事を楽しんでいる節がかなりあった。

メンバーの一人で小太りで小柄なやつと話す自分。
「こういうシチュエーションって誰かメンバーに犯人がいるってよくあるよね」
などと話す小太りに「確かに。映画とかでよくありそうだな」と応える。
余計な事を話すと疑われ始めるから基本的に自分の頭の中で色々と考えていたが
「あと、ループものといえばメンバーの誰かが微妙に記憶が残っていて
 いずれそれが解決の糸口になってしまう事もあるんだよな・・・」と思っていた。

そんな中、自分は全く書いた覚えがないけど恐らく自分が出したであろう、
人狼を名乗る男からの皆殺し予告的なものが届いたところで目が覚めた。


【感想】
怖いやつに追われる夢というのは定番ですが、
自分が黒幕になって追い詰める夢って珍しい気がします。
続きが気になって二度寝しそうになりましたが、
二度寝でそのまま続きを見られた経験は数えるほどしかない。

ちなみに何故人狼という設定が出てきたのかというと、
ゲームとして有名な人狼にハマっているのではなく
「ウェアウルフ」が登場する映画をこの間観たからです。

2014年6月28日土曜日

▼色紙を貰う

【内容】
当事者視点。
小学校の時の知人Oさんが
「引っ越すから」と言って要らないものを貰う事に。

自宅が何故か住んだことも見た事もないようなマンションになっており、
入り口に大量に贈り物が送られていた。
中で目に止まったのは誰だか忘れたけどサイン色紙。
しかし、裏面にはOさんの兄貴の名前が入っていて正直全然欲しくない。

Oさんにその事を聞くと、兄貴は現在服役中で
それだけどうしても処分に困っていて
捨てる訳にもいかないから貰ってくれと頼まれる。


【感想】
なんだろう
Oさんはどちらかと言うと「仲良くはない」部類の人で
旧友と何人か再会した事があってもこの人と会った事はない。
当然ながら兄貴が服役中と言うのも根も葉もない話

2014年6月26日木曜日

▼寝付けない夢

【内容】
当事者視点。自分の部屋。
深夜3時過ぎでもまだ寝付けない。
月曜だというのにこのままでは遅刻してしまうと悩む。

【感想】
すごく短い夢でした。
現実では熟睡

2014年6月24日火曜日

▼元カノと・・

【内容】
当事者視点。
自宅で元カノといちゃついている。
しかし、その子には現在彼氏がいる設定という不思議な状態。
自分もその子も特にその事は気にしていない。

その後、自宅を出て実家に戻った。


【感想】
元カノは夢の中で最も凹む夢ですね。
この人とは違いますが、最近facebookで元カノから申請が来てたのが原因かと。

2014年5月25日日曜日

▼部屋を出る

【内容】
当事者視点。
中学の友人Sと、最近の知り合いKさんと3人で見知らぬ部屋にいる。
最初は何かしらから逃げてここに隠れている設定だった気がするが
その内、暇だからという理由でKさんと一緒に部屋を出る。
しかしKさんを見ると全然知らない女性になっていてビックリして起きた。

【感想】
よく分からん夢です。
最近、わりと夢を見ているのですが
寝ぼけて忘れてしまうことが多いです。

2014年5月12日月曜日

▼クビになる夢

【内容】
当事者視点。
会社に行くと、社員さんの様子がおかしい。
誰に話してかけても何かを隠しているような雰囲気。

しばらくすると仲の良いSさんが
「絶対おかしいからちゃんと抗議した方がいいよ」と言って来た。
どうやら自分の部署と全く関係のない上司Sさん(先ほどとは別人)が
勝手に自分をクビにしてしまったらしく、理由も不明。

なんとかSさんを見つけ出して理由を聞こうとするが
どことなく不機嫌そうで、軽くあしらわれてしまう。
このままでは納得できないので、せめて理由だけでも言ってくれと引き下がる。


【感想】
なかなかの悪夢です。
より真面目に働こうと決意できたので
ある意味良い夢なのかもしれませんが。
ちなみに夢の中でクビを言い渡した上司Sさんとは親しいです。

2014年4月27日日曜日

▼バーベキュー

【内容】
当事者視点。
小高い山で会社の人とバーベキューしている。
本当に「小高い」という感じで、どこも平らな部分がなく
どこも斜めになっているので非常に立ちにくい。
バーベキューの肉は美味しかった

【感想】
起きた時、「ああ・・・腹減ってるんだな」と思って夜食を食べました

2014年4月20日日曜日

▼旅行中の迷子

【内容】
当事者視点。
確か自転車か何かでどこかへ旅した。
日本地図らしきものを見ていたのだが
その時は全く違和感がなかったものの、日本とは別もの。
色々な記憶が錯綜しているので覚え書き。

①高架下の高速沿いを進むと、繁華街から急に田舎になり
 山道をひたすら進み、田園風景の舗装されていない道路をひた進む。
 田舎と言えば母方の実家である三重県の田舎しかイメージがないのだが
 それとはまた違った風景だった。

②一度大阪から北端だか西端だかに行ったらしく、
 そのおさらいとして二度目の旅に出かけていた。
 山道の途中で良い感じのホテルを見かけるが高そうなので辞める。
 しばらく進むと銭湯がメインの旅館みたいなのが山の上にあって入る。
 人がめちゃくちゃごったがえしていた。
 風呂に入った後、料理を食べたかったので食事が出来るスペースに行くが
 めちゃくちゃ広いのにどこも人でごったがえしていた。

③日本だけの旅行ではなく、海外にも船で気軽に行った事がある設定らしく
 インドネシアのような所を目指して船に乗っていたのだが
 途中の港で急に場面転換し、実家近くのO公園に似た場所にいた。

④巨大な駅構内をひたすら迷子になりながら
 エスカレーターを登ったり降りたりしていた。


【感想】
本当はもっと書く事があったはずなんですが
ストーリー性があまりに欠如していたので断片的記憶しかないです。
とはいえ、ストーリー性がはっきりした夢なんて意外に見ませんが。

2014年4月13日日曜日

▼電車を乗り間違える

【内容】
当事者視点。
何かの待ち合わせ場所に向かうために電車に乗るが
寝落ちしてしまい、はっと気付くと
今まで京都線に乗っていたはずが神戸線に乗っていた。

待ち合わせ場所は京都線の北側だったのに、神戸といえば西。
方向も全く違うし、何故か地上から地下鉄になっていた。
慌てて戻ろうとするのだが駅名を見ると「入口」「見開」「見出」など変な駅名ばかり。
とりあえず適当に着いた駅で降りて反対車線に乗って
終点駅まで行き、京都線に乗り換えたらギリギリ間に合った。


【感想】
最近あまり電車にも乗っていないし
待ち合わせに遅れそうになった経験もないのでよく分からない夢でした。

しかし本物の電車に乗っていたら寝落ちしてしまい、
気付けば訳の分からない駅にいたという異世界ものは
ネット上でよく見るあれですね。
この場合は夢から夢の移行ですが。

2014年3月23日日曜日

◎夢を見ない部屋

久々の更新ですみません。

実は三月頭からマンションに引っ越したのですが
そのマンションで、寝付けないだとか怪奇現象があるとだとかまったく無く
むしろ快適な睡眠ライフを過ごしているにも関わらず
この3週間余り、全く夢を見たという記憶がありません。

推測ですが、夢と言うのは「ストレス」に大きく関係しているのではないかと。

実は、4月から忙しくなるのですが3月いっぱいは結構暇で
半ばNEETみたいな生活をしておりまして、
前は実家住みだった事で「風呂に数時間入る兄貴のせいで風呂入れない」だとか
「こっちは食事中なのに、風呂上りに半裸状態でテレビの前に居る家族」だとか
「くっちゃくっちゃ気持ちの悪い音立てて飯食う兄貴」だとか
食事を用意しなくていいという点以外、圧倒的に一人暮らしの方が快適で
完全なるストレスフリーの生活を送っています。

ちなみに生活に置いて友人関係や仕事関係はそこそこ順調なので
ストレスの元となるのは9割方家族だったという事が大きい。
そんな訳で、夢を見なくなった(記憶の整理、ストレスの解消の必要がなくなった)のではと。

4月からは仕事で忙しくなってそれはそれで更新できないかもしれませんが、
最近の更新が全く無いのはそういう訳ですという言い訳でした。

2014年2月19日水曜日

▼テレビデビュー

【内容】
当事者視点。時間設定は高校の時っぽい。
友人のOとUの二人と電車に乗っており、雑談している。
学校単位でどこかに向かっているようだ。

突然、話していた2人が「折り入って相談があるんやけど・・」と切り出し、
今から向かう研修先がNHKで、学生が主体の番組に出るらしいんだが
放送部(?)で出演予定だった3人の内、一人が病欠になってしまい
人数あわせで俺も出て欲しいと頼まれた。

上がり症で滑舌の悪い事を自負している自分は拒否したが
試しにという事で即興ミニコントのように番組トークを始める2人。
なんやかんやでそのミニコントに付き合い、一緒にトークする自分。

それが終わり、曖昧な返事をしてから二人から去ったんだが
数分後に「承諾してくれてありがとう!いい番組にしような!」とメールが来て
どうやら参加は確定してしまったらしい事を知る。

自分が出るのがどういう番組なのか調べて見ると
しゃべり場みたいな大勢の学生達がトークする番組じゃなくて
ほんとに放送枠一つを使って自分たち3人で作る番組を放送するという
かなり大胆な企画だという事を知り、プレッシャーがピークになる。
するとまたメールが来て「放送日、○月○日に決まった!」と告げられる。


【感想】
ある意味悪夢ですね。
ただ、本当のテレビもこれくらい学生主体の番組を
放送してしまうくらいの大胆な取り組みもありじゃないかなと感じました。

ただ、こんな夢を見るきっかけは日常生活には特になし。
ちなみにOとUは放送部じゃないし、放送部なんてもんがあったのは
確か小学校だけだった気がする。

2014年1月24日金曜日

▼超人コップ

【内容】
当事者視点だけど、自分は超人警官みたいな役で
たまに映画のように第三者視点に切り替わったりしていた。
連続ドラマの第一話らしく、自分同じ超人的力を持つ悪者と戦っている。

戦闘の様子は詳しく忘れたけど
街中ではなく郊外の荒れ地で戦いを続け
どちらかの繰り出した冷却攻撃でお互いが停止した。
しかし、互いにとことんシブトイらしく何とか動き始めたが
ダブルノックアウトした後に互いのしぶとさに笑い始めるという
不良漫画の1シーンみたいな展開だった。

どうやらこのドラマはこの悪者が改心し、
主人公の超人コップと一緒に戦うというストーリーらしい。

気付くと2話目に突入し、舞台は裁判所に。
悪者だったそいつをおいそれと警官の相棒に出来るはずもなく
さらに手堅そうな女弁護士が相手側に付いてしまい、
彼をいかに守るか奮闘している間に目が覚めた。


【感想】
結構面白かったので2話見たかったです。
たぶん一生続き見れないだろうけど

2014年1月23日木曜日

▼B級映画鑑賞会

【内容】
当事者視点。中学校の同級生らやつらと
大きな和室で映画鑑賞会をしている。

たしか「実の妹は誰か」という点を物語のキーにして、
グダグダと低レベルなギャグが繰り広げられるチープな出来で、
終始「つまんねー」「なんだこれ」「ふざけんな」と罵声が飛び交う。

しかし最後の最後になって実妹が判明したと思いきや
「ちょっとまったー!」と全裸の女性が割り込んできて
大ジャンプしてポーズを決めるという衝撃シーンで
今まで罵声を浴びせていた周囲も爆笑し、
なんやかんやと良い空気で帰る事になった。


【感想】
なんだこれ・・
ちなみに陰部は修正されていました。

2014年1月9日木曜日

▼水泳大会

【内容】
当事者視点。
設定的には小学生の時かと思われる。
周囲は見た事のない景色だが運動会のような感じで
小学校の同級生TとSが同じ列に並んでいる。

どうやら水泳大会の代表メンバーとしてこの3人が選ばれたらしいのだが
TとSは自分が代表に選ばれたのはたまたまだという態度でムカつく。
「ちゃんと水泳の点数は4.8だよ(※Maxは5らしい)」と思いつつ
口論しても仕方ないから結果を出すしかないと思いながら挑む

すごく縦長の流れるプールで、泳いですぐのところに洞窟なものがあり先が見えない。
競泳というよりアトラクションに近いものがあった。
3人でリレーして最後尾選手が着いた順に決まるもので自分が1番手だった。
先行して行われているものを見ながら、最初の入り口が縦に5つある事に気づく。

どの入口が最短ルートなのかと凝視していたが結局分からず順番が回ってくる。
とりあえず一番下のルートを選択して泳ぎ始めると横並びしてた15チーム近くが一斉に来るので
場がかなり混雑していたが、下を選んだのは自分ひとりだけだった。
ものすごい急流で泳ぐと言うより押されている感じで泳ぎ、ターンしたら今度は流れが逆になり
あっというまに一周リレー出来てしまった。
周りにどのチームもいなかったので恐らく一番手だ!というところで目が覚める。


【感想】
本来、初夢を書く予定でしたがなんやかんや覚えてませんでした。
確実に習慣から外れてしまっているなァ・・・