第三者視点。
なにかの騒動で大勢の敵に囲まれた(たぶん劇場版の)しんちゃんだったが、敵が触ろうとしたらヒュンと高速移動して消える。そこから一気にビュンビュンと飛び跳ねまくり敵らしきモンスターを倒していく
どうやらAIにより生み出された超人的パワーを受けたしんちゃんで、超高速移動できる原理としては「オナラを超圧縮した爆風を利用する」といういかにもクレしんらしい技なんだけど、当人はいつものおふざけ0というか感情もほぼない
一方ひまわりは数十メートルありそうな化け物を片手で持ち上げビタンビタンと地面に打ち付けていた。その映画のヒロイン的な女性も「これなら勝てそう」とか喜んでいた。
ここで夢特有の妙な視点になって、今までテレビを見ていた自分はその場にいるモブ観衆の1人で途中から当事者視点に切り替わる。スーパーパワーで敵を圧倒する2人の様子をみて勝利を確信し一安心して、荒れた街の救助かなにかでその場を離れた。
そこから数日後、街を荒らしたモンスターもいなくなり平和になったなと思ってたら、映画ヒロイン的な女性が深刻な顔してキーボードを叩いていた。
どうやら設定としては危機的な未来から現代にやってきた人でその元凶があのモンスター、しんちゃんとひまは結局あの後に負けたらしくより未来は悲惨になり自分が来たはずの未来はもはや消滅しているのだとか。
【感想】
すごいバットエンドなのでここからの逆転劇まで見せてくれって気分でした
三連休は旅行でなんやかんや早朝から動いてたりして書く暇なくて空きました。今年5~7月あたりになんか暇の時の垂れ流し映画として歴代しんちゃん映画を見ていたのでそれらの記憶が複合した夢だったのかもしれません。雲黒斎、3分ポッキリ、3D映画の複合影響ありそう
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