2012年9月15日土曜日

▼死んだハムスター

【内容】
当事者視点。
自宅にいて、くつろいでいるんだが
急に何かを思い出してベランダに行くと
1か月くらい世話をし忘れていたハムスターがいて
まだギリギリ生きていたけど衰弱しまくっていた。

急いでエサを探そうとするもどこにもなく、
かなり焦りながらとりあえず水だけ与えようとすると
すでに死んでいた。


【感想】
かなり重たい夢です。
過去にこういう経験は一度もありませんが
生き物を飼う事に対する恐怖心の表れでしょうか。
ちなみに過去にも(この夢日記で書いたか忘れたけど)見ました。

個人的に一番怖かった思い出といえば
二匹飼ってたハムスターの片方が寿命で死に、
もう片方がそいつの目玉を食べてたのを見た事でしたが
そういうトラウマになりそうな事は夢で見た事がなかったり・・。

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