2012年12月30日日曜日

▼兄貴とデパートで

【内容】
当事者視点。見知らぬデパートにいる。
兄貴と一緒にいて、兄貴はカギだったか何かを探している様子である。
とりあえずデパートの屋上にある屋外駐車場に行き
俺がそれを探してくるから待っててくれと伝え再びデパートへ。

中学の旧友Mとばったり出会い、
トイザらスみたいな玩具に囲まれた所をひた歩いていると
そこで一悶着(詳細は忘れた)があり、30分くらい時間経過する。
「あ!」と兄貴を待たせたままだという事を思い出す。
ケータイで連絡しようにも兄貴はケータイを持っていないらしく
急いで屋上に登って真っ暗な屋外駐車場を練り歩くと
漸く兄貴を発見し、探していたものを手渡す。

するとそれを探した報酬として前約束していたらしく3千円を渡されるも
「お前への信頼はなくなった」と吐き捨てられる。
そりゃこんな寒い所に30分以上放置されたらキレるわなと思っていた。


【感想】
よく分からない夢です。
しかし「見知らぬデパート」って本当に夢でよく出ます。
薄ぼんやりと覚えている、幼少期に行ったヨドバシカメラとかの記憶なんだろうか。

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