2012年6月6日水曜日

▼遅刻した夢

【内容】
当事者視点。
いつの頃の設定か分からないけど学生。
思いっきり遅刻をしてしまって、急いで学校に向かう。

9時に授業が開始するのに学校近辺に着いたのが9時45分。
授業開始から15分以内なら遅刻にカウントされるが
それ以降は欠席扱いになるし、途中で教室に入るのも嫌なので
2限目から行けばいいやと学校周辺をぶらぶらする。

急に話しは翌日に飛び、自宅。
今度こそ遅刻すまいと自転車に乗ろうとするが
家の隣がガレージになっていて奥に自分の自転車があった。

自転車を取りに行こうとした時、他人の車のドアが
不用心にも半開きのままだったので一応締めると
近所に住むお姉さん(誰か不明)が
「あなた、車で学校行くの?」と話しかけてきた。


【観想】
「遅刻したけどどうせ欠席だから~」のくだりは
今までの人生ではよくありました。

家の隣がガレージというのも同じですが、
自転車は家の前に止めているので駐輪位置が変わっています。
そして何より、近所にお姉さんなんていません。
おっちゃんとおばちゃんばっかりです。

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