2012年6月16日土曜日

▼猫の死骸

【内容】
※タイトルから察せられると思いますが、少々過激な内容なので閲覧注意。

当事者視点。自転車に乗っている。
うちの近所を散歩していたら黒猫の死骸が道路にあった。
自転車を止めてみたら原型を留めておらず、
頭の半分が欠けていて脳みそが飛び出ていた。
ふと気づくとその死骸が消えてしまった。

その後、また自転車を走っていると同じ死骸があり
何度か同様の行動を繰り返していたので計8回くらい見た。


【感想】
普段から周囲に「猫好き」を公言している身として
道路で轢かれている猫を見ると、タオルで包んで
近所の公園とかに埋めるようにしており、最近は何故か特に多いので
夜の散歩時にはバスタオルとスコップを常備してたりします。

偽善的行動というより、見過ごした後の気持ち悪さの方が上回るので
結局気になって夜中に埋めに行った事もあったのでほぼ自分の為。
ちなみに夜中に公園で穴掘りしてると十中八九職質されるのでオススメしません。
しかも猫一頭が丸々入る穴って予想以上に大きいです。

実は3日ほど前も近所で黒猫が死んでいて、
頭から血を流している程度で外傷は余りなかったのですが
過去にはもっと酷い死骸を埋めた事もあってか
やはり映像が頭にこびり付いているよう。

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