2022年1月10日月曜日

▼電話で迷惑かけた

【内容】
一人称、自宅。

寝て起きたら友人Kから電話が来ていた。
Kは自分の古くからの知り合いであり、嫁の友人でもある
寝ぼけながら電話に出たら向こうはだいぶ怒っている
状況がいまいち理解できなかったが話を聞いていると
こちらから何度も電話が来たせいで 
電話を使用する在宅勤務だったのが全然出来なかったとの事

(これは夢の話ではなく現実の出来事として)
過去にもスマホが謎の誤タップで勝手に通話をかけてしまうということがあったので
おそらくそのせいだったのだろうと思い謝罪した
その後五分くらい愚痴を聞いてから通話を終えた

起きて嫁になんて言おうかなと思っていたから目が覚めた

【感想】
起きた後に現実で起きたので混乱しました。
ちなみにKに怒られるのは経験した事がなかったので
そんなに怒らせてしまったのだとすごく責任を感じた

2021年9月18日土曜日

▼バカでかいニワトリ

【内容】
自分視点。
嫁か友人か忘れたが何人かで北海道旅行に来ているらしく旅館にいた。
旅館は1階で窓の外には牧草が広がっており、牛と言うよりはバッファローのような毛の長いタイプの動物が4頭くらい見えたのだがそれよりも注目したのは同じほどの数いる鶏とワシ。
ワシも最大種ともなれば子供さらえるくらい大きいものがいるとテレビで見た気がするがそれほど大きく、また鶏も牛とほぼ同サイズ。鶏は胴体の所々が黒い毛で覆われていて軍鶏?

つまり牛、鶏、ワシが同サイズで4頭ずついて牛は鶏に追いかけられていた。
それを見て「すごいな、ニワトリも好戦的な動物ではあるからあのサイズになれば牛より強いのかぁ」と考えていた


【感想】
久々の更新です。すみません。
今日は6時頃に起きて9時まで2度寝してしまったのでその間に見た夢です。


2021年1月13日水曜日

近況報告2021

 定期的に存在を思い出しては忘れてしまうこのブログ

ふと思い立って久々に更新します。


自分の勤めている会社は昨年からの在宅ムードが続く事で

利益としては上がるタイプの業種なので

あまり暗くならずに済みながら毎日過ごしておりますが

それはそれとして精神的負荷は色々ありますね

そのせいなのか最近また夢をよく見ます。


また再開したいのは山々ですが、

夢日記の再開に関してはいくら決意表明したところで

それが習慣に戻るまで書き続けなければまた更新は途絶えます。

わしゃダメ人間じゃけぇ

2019年2月14日木曜日

▼外人の財布を拾う

【内容】
これは今日見た夢じゃないですが
2週間ほど前に夢メモをしていたのを見てはっきり内容思い出せたので

当事者視点。
宿舎のような場所に自分が住んでいて
起きた時には同宿のみんながバタバタと出かけていた。
「あ!そうだ大学に遅れる!」と思い慌てて自分も飛び出す。

自転車で高架下を走っていると自分の財布がない事に気づく、
どうやら途中で落としたらしく、中には万札が入っているので焦る。
慌てて周囲を見てみると自分のではない革財布を見つける。
中を見ると恐らくアメリカドルで3000ドルくらいあった。

たまたま付近を外人さんが歩いていたので
「もしかしてこれ落としましたか?」と聞いたが首を振られ
何故か本分を忘れて財布の落とし主探しをしていた

【感想】
正直こんな善人ではないですね
ちなみに宿舎のような場所で生活していた事はないです。

2019年1月9日水曜日

▼ドライブ

【内容】
当事者視点。
場所は婆ちゃん家の周辺にある国道をベースにしたような違う場所。
(見たことないけど夢でよく出る)
自分と母?とあと一人の三人と、
従姉妹が三人乗った二台の車が出てきた
こちらが乗ってる車がコンビニに着いても
あちらの車が到着せず、五分後に迷いに迷ったらしく
どこかに車を停めて歩いてやってきた

【感想】
もっと色々あったはずですが飛びました

2018年8月30日木曜日

▼謎の生活ルーティーン

【内容】
当事者視点。
どこか分からない一軒家に一人暮らし。
家を出るとすぐ向かいが田んぼ。
だけど完全な田舎という訳ではなく
ビルやマンションもあるしコンビニも近い。

家を出て田んぼの畦道を歩き
コンビニに行き帰ってくるという生活を
何故か15回くらい繰り返していた

【感想】
人生において全く身に覚えのない風景。
住宅街に田んぼあるのは大して珍しくもありませんが
実家出てから一軒家に住んだ事はありません。

2018年8月24日金曜日

▼茶色い汁

【内容】
当事者視点。
お尻がものすごく痒くてかいた。
そのあと友人Mと電車に乗っていると手が汚いと言われる。
手を見ると茶色い汁がついていた。
ものすごく慌てたがよく見ると蚊が潰れた汁だった

【感想】
何があってこんな夢見るんですかね