2014年12月22日月曜日

▼誰かを学校へ送る

【内容】
当事者視点。
おそらく小~中学生時代の設定。

前後の状況はほとんど忘れてしまったものの
いとこだか何だかが家に住む事になり、
それに伴って自分と同じ学校に通う事になった。

今日は登校初日という事で
8時に学校に着いておく必要はあるんだけど
7時45分くらいまでグダグダと家にいてしまい
母親に「いい加減に行かないと間に合わない!」と急かされる。

自分は自転車を使えば10分で行けると余裕だったけど
今日はその誰かさんを連れて徒歩で登校なので
「うわ!これじゃ間に合わないじゃん!」と焦った所で起きた。


【感想】
この夢を見た要素はよく分かります。
小学校5年くらいの時にとある事情でいとこがうちの学校に通う事になった記憶と
会社まで自転車で10分で行けるので結構朝の過ごし方が甘くなっている自己反省。
たぶん間違いない。

2014年12月5日金曜日

巨大な錦鯉

【内容】
当事者視点。
小学生の友人であるTさん、Mくん、とあと忘れたけど一人いて
カラオケで盛り上がっていた。

帰り道、夢特有の昼なのか夜なのか不明瞭な時間を歩いていると
幅10Mくらいの川があり、その橋を渡ることにした。
下の川までは5Mくらいあったんだけどその中を巨大な錦鯉が泳いでいる。
どれくらい巨大かというと目測で横幅2M、縦10Mはありそうなサイズ。

思わずそれに見とれていると
胸ポケットからケータイが落っこちてしまった。
急に血の気が引いて「あっ」と言った瞬間目が覚めた。


【感想】
鯉単体で見ればめでたい夢の部類ですが
ケータイを落とすというのは不吉ですね。
(ちなみにケータイとタブレットの2台契約タイプです)

あと最初に出てきた友人のTさん、Mくんですが
小さい学校だったのでそこそこ親交はあったものの
クラス全体で言っても下から数えた方が早いくらいの仲。
しかも、何かしら喧嘩をしたというなら今頃夢に出てきてもおかしくないですが
本当に1クラスメイトくらいの存在なので不思議です。
特にMくんは微妙に登場頻度が多い。印象的な顔って訳でもないのに。