【内容】
当事者視点。
小学生の友人であるTさん、Mくん、とあと忘れたけど一人いて
カラオケで盛り上がっていた。
帰り道、夢特有の昼なのか夜なのか不明瞭な時間を歩いていると
幅10Mくらいの川があり、その橋を渡ることにした。
下の川までは5Mくらいあったんだけどその中を巨大な錦鯉が泳いでいる。
どれくらい巨大かというと目測で横幅2M、縦10Mはありそうなサイズ。
思わずそれに見とれていると
胸ポケットからケータイが落っこちてしまった。
急に血の気が引いて「あっ」と言った瞬間目が覚めた。
【感想】
鯉単体で見ればめでたい夢の部類ですが
ケータイを落とすというのは不吉ですね。
(ちなみにケータイとタブレットの2台契約タイプです)
あと最初に出てきた友人のTさん、Mくんですが
小さい学校だったのでそこそこ親交はあったものの
クラス全体で言っても下から数えた方が早いくらいの仲。
しかも、何かしら喧嘩をしたというなら今頃夢に出てきてもおかしくないですが
本当に1クラスメイトくらいの存在なので不思議です。
特にMくんは微妙に登場頻度が多い。印象的な顔って訳でもないのに。
0 件のコメント:
コメントを投稿