2014年12月22日月曜日

▼誰かを学校へ送る

【内容】
当事者視点。
おそらく小~中学生時代の設定。

前後の状況はほとんど忘れてしまったものの
いとこだか何だかが家に住む事になり、
それに伴って自分と同じ学校に通う事になった。

今日は登校初日という事で
8時に学校に着いておく必要はあるんだけど
7時45分くらいまでグダグダと家にいてしまい
母親に「いい加減に行かないと間に合わない!」と急かされる。

自分は自転車を使えば10分で行けると余裕だったけど
今日はその誰かさんを連れて徒歩で登校なので
「うわ!これじゃ間に合わないじゃん!」と焦った所で起きた。


【感想】
この夢を見た要素はよく分かります。
小学校5年くらいの時にとある事情でいとこがうちの学校に通う事になった記憶と
会社まで自転車で10分で行けるので結構朝の過ごし方が甘くなっている自己反省。
たぶん間違いない。

0 件のコメント:

コメントを投稿