2015年9月24日木曜日

Gちゃんと港

【内容】
当事者視点。
どこにいたかは忘れた。
周りには数十人いて、知り合いもいたと思うが
具体的に誰がいたかは不明。

2つのストーリーが交互に行われており、
一つは至る所で「ゴキブリが出た」と騒ぎになっており
実物は目の前に出なかったものの
トイレに行くのやらビクビクしていた。

もう一つは3Dなのか実物なのか不明瞭だが
港に色んな装飾を付けるというプロジェクトを数十人体制で行っていた。
大きなモニターなのかガラス窓なのかは知らないけど
タワーの展望台みたいな一面ガラス張りの部屋にいて
その眼下には港の景色が広がっている。
水面に色んなものを浮かべるというアートらしい。

かなりどたばたしていたが、なんとか完成して喜んでいると
ディレクター的な人が「あそこの碇だけ浮いている」と言いだし
その碇を見てみると、なるほどあそこだけぽつんとしていて
何か寂しい雰囲気だなと思った。

【感想】
Gちゃんに関しては3週間くらい前に家に出て
大騒ぎになった記憶を未だ引きずっている節があります。
港に関してはイメージばっちり残っているけど説明しにくい上
オチもないので残念です。

2015年9月17日木曜日

▼シャー芯をあげる

【内容】
当事者視点。
会社にいる。

シャー芯を同僚にあげる事になったんだが
自分が持ってきたのがやや太めだったので
「大丈夫ですか?ちゃんと入りますか?」と聞いていた。
無事に芯が入った。


【感想】
こういう記憶に残りにくい没個性夢ってかなり多そうですね。
あまりに普通なのは新鮮に感じる。

2015年9月14日月曜日

▼じゅくじょ

【内容】
当事者視点。
小学生の時の自分という設定。

どういう経緯か忘れたけどクラスメイトYさんだけが
今くらいの年齢になり、セクシーポーズをしている写真が出てきて
教室内が騒然となる。

大きくなった事自体には疑問を抱かなかったが
「Yがじゅくじょだ!じゅくじょ!」と、
いまいち熟女という意味を理解せず、連呼する自分含めた男子達。
嘲笑的な雰囲気でありながらセクシーショットに微妙に興奮していた。


【感想】
自分が知り得ない事が夢に出るのはミステリーですが
自分が知っている事が「知らない前提」になる事は何故か結構ありますね。
脳には「9歳の頃の人格」みたいな感じで圧縮ファイルでもあるのだろうか。

2015年9月11日金曜日

▼凄いおばさん

【内容】
自分には全く記憶ないですが
完全に覚醒する10分ほど前に
「すごいおばさんいた!」と言ったそうです。


【感想】
夢日記と言い張れるかどうか
要審議なレベルですね。
おばさんの夢どころか発言すら記憶にありません。