【内容】
実は殆ど忘却しています。
ネズミが出てきてそれに追われるとか何とか。
まるで「人類は衰退しました」の「人間さんの、じゃくにくきょうしょく」
みたいな話だったような、そうじゃなかったような。
たしか友人Kも出てきていた。
【感想】
これくらいボヤボヤしたものでも投稿すれば
毎日投稿も出来そうですね。
出来るだけ鮮明な夢だけ書き記す事にします。
2013年6月6日木曜日
▼タブレット買い替え
【内容】
当事者視点。場所は不明。
ひたすら2台のタブレットをいじりながら、
データ移管作業をしているのだけど
大切にしていたデータが紛失してしまった。
でも何故か「まぁいいか」というノリで
そのまま作業していた。
【感想】
その日、ちょうどタブレットの不要タスクを一斉整理していたので
そのせいで観た夢かと思います。
当事者視点。場所は不明。
ひたすら2台のタブレットをいじりながら、
データ移管作業をしているのだけど
大切にしていたデータが紛失してしまった。
でも何故か「まぁいいか」というノリで
そのまま作業していた。
【感想】
その日、ちょうどタブレットの不要タスクを一斉整理していたので
そのせいで観た夢かと思います。
2013年6月2日日曜日
◆幽霊に本当に殺されかける
【内容】
久々に超絶怖い夢でした。
ていうか今日寝るのが不安で仕方ない。
当事者視点だけど、自分自身ではない。
そして夢と言う自覚がある、俗に言う明晰夢状態。
自分は気ままな大学生3人(A男、B男、C女)の内の1人(A男)で、
どうやら大学をサボって小旅行を楽しんでいる最中で
ペンションの一室のような場所にいる。
自分(A男)はサボりの理由を教授に電話し、適当に誤魔化した後
その3人で怪談話をする事となった。
(自分の大学では休んだ理由を連絡するマメな教授はいなかったけど…)
というのも、その近辺は水難事故が多いだとかで、
B男がそれに関する怪談を語り始めるのだが
その話をしている最中、B男が急にC女を見て絶叫する。
何事かと思ってC女を見るが、何の異変も無く
むしろB男に突然絶叫された事に驚いている様子。
そのままB男は「ごめんなさいごめんなさい」と言いながら
どこかへ走り去ってしまい、こちらも怖くなる。
B男を追いかけると「猫が・・」と言葉を詰まらせている。
そこに追いかけてきたC女が来るのだが
いつの間にか2メートルくらいの巨体な黒猫になっており、
普段なら猫は全生物で一番好きなので
明晰夢ならなおさら怖くならないで済むはずだったんだけど
その容貌たるや「人間が無理やり獣になった」という雰囲気で
尋常じゃなく恐ろしくて逃げ出した。
「水死体と猫って全然関係ないじゃん」って事もつっこめず。
その後の記憶がかなり薄くなり、
気付いた時にはB男とC女両名が死亡していた。
そこから急に1年後設定になっている。
2ちゃんのオカルト板らしき場所に自分(A男)はその事を書きこみ、
今も心霊現象に悩まされている事で締めくくり、パソコンから離れる。
その時にはすでに自分はA男ではなく自分自身になっていて
いつも生活している自室にいた。
階段を降りて洗面台の所に行った時にまた心霊現象が起こり、
「毎日苦しめられ続けている」という記憶だけはあった為
もう耐え切れなくなり「殺すんならいっそ殺してくれ!」と叫んだ。
実を言うと、頭の中ではあくまで夢での出来事なんだし
試しに殺してくれと言ったらどうなるかのテストだった。
すると目の前に女性(怖い風貌ではなく極普通な感じの人)が現れ、
半透明で宙に浮きながらこちらに向かってきて
「じゃあ首の骨を折って殺してあげる」と囁くと
頭の先から首元まで急に麻痺したような感覚が襲い、目が覚める。
※↓ここからは夢ではなく起きています。
布団の中で目を覚ますと、首元を誰かに締め付けられ
両手両足を押さえつけられている感覚が襲う。
近くに家族がいたので声を上げようとするも掠れ声で聴こえてない。
10回くらい名前を読んだ時にようやく家族にその声が届き、
何やら尋常じゃない様子を察して介抱してもらった。
もし一人だったらあのまま窒息していたんじゃないかというくらい苦しく、
その恐怖というのは夢より恐ろしかった。
【感想】
もう絶対夢の中とは言え、命を投げ捨てる発言はしないと誓います。
マジで怖かったです。
まぁ単に呼吸器官が詰まっていて、
その身体的負荷が夢として現れたと言えますが、
ここまで長々とした夢でオチとリンクしていると流石に怖いです。
ちなみに水死体に関しては昨日見た夢に似てますね。
久々に超絶怖い夢でした。
ていうか今日寝るのが不安で仕方ない。
当事者視点だけど、自分自身ではない。
そして夢と言う自覚がある、俗に言う明晰夢状態。
自分は気ままな大学生3人(A男、B男、C女)の内の1人(A男)で、
どうやら大学をサボって小旅行を楽しんでいる最中で
ペンションの一室のような場所にいる。
自分(A男)はサボりの理由を教授に電話し、適当に誤魔化した後
その3人で怪談話をする事となった。
(自分の大学では休んだ理由を連絡するマメな教授はいなかったけど…)
というのも、その近辺は水難事故が多いだとかで、
B男がそれに関する怪談を語り始めるのだが
その話をしている最中、B男が急にC女を見て絶叫する。
何事かと思ってC女を見るが、何の異変も無く
むしろB男に突然絶叫された事に驚いている様子。
そのままB男は「ごめんなさいごめんなさい」と言いながら
どこかへ走り去ってしまい、こちらも怖くなる。
B男を追いかけると「猫が・・」と言葉を詰まらせている。
そこに追いかけてきたC女が来るのだが
いつの間にか2メートルくらいの巨体な黒猫になっており、
普段なら猫は全生物で一番好きなので
明晰夢ならなおさら怖くならないで済むはずだったんだけど
その容貌たるや「人間が無理やり獣になった」という雰囲気で
尋常じゃなく恐ろしくて逃げ出した。
「水死体と猫って全然関係ないじゃん」って事もつっこめず。
その後の記憶がかなり薄くなり、
気付いた時にはB男とC女両名が死亡していた。
そこから急に1年後設定になっている。
2ちゃんのオカルト板らしき場所に自分(A男)はその事を書きこみ、
今も心霊現象に悩まされている事で締めくくり、パソコンから離れる。
その時にはすでに自分はA男ではなく自分自身になっていて
いつも生活している自室にいた。
階段を降りて洗面台の所に行った時にまた心霊現象が起こり、
「毎日苦しめられ続けている」という記憶だけはあった為
もう耐え切れなくなり「殺すんならいっそ殺してくれ!」と叫んだ。
実を言うと、頭の中ではあくまで夢での出来事なんだし
試しに殺してくれと言ったらどうなるかのテストだった。
すると目の前に女性(怖い風貌ではなく極普通な感じの人)が現れ、
半透明で宙に浮きながらこちらに向かってきて
「じゃあ首の骨を折って殺してあげる」と囁くと
頭の先から首元まで急に麻痺したような感覚が襲い、目が覚める。
※↓ここからは夢ではなく起きています。
布団の中で目を覚ますと、首元を誰かに締め付けられ
両手両足を押さえつけられている感覚が襲う。
近くに家族がいたので声を上げようとするも掠れ声で聴こえてない。
10回くらい名前を読んだ時にようやく家族にその声が届き、
何やら尋常じゃない様子を察して介抱してもらった。
もし一人だったらあのまま窒息していたんじゃないかというくらい苦しく、
その恐怖というのは夢より恐ろしかった。
【感想】
もう絶対夢の中とは言え、命を投げ捨てる発言はしないと誓います。
マジで怖かったです。
まぁ単に呼吸器官が詰まっていて、
その身体的負荷が夢として現れたと言えますが、
ここまで長々とした夢でオチとリンクしていると流石に怖いです。
ちなみに水死体に関しては昨日見た夢に似てますね。
2013年6月1日土曜日
▼大きなモール
【内容】
当事者視点。
実際には見た事はないけど夢でよく見る大きな施設。
駅と隣接している凄く大きいモール。
恐ろしく長いエスカレーターを上り下りしたり、適当にブラブラしていると
大阪梅田の梅三小路を想起させる街路を通る。
前まで店があったと記憶している所が別の店にガラッと変貌していて
その脇に見知らぬ通路があったので行って見ると
ネカフェみたいな場所でモニターがいっぱいあり、割と人が居た。
個室型ではなく、完全にオープンな漫画喫茶のような風貌。
しばしそこでゆっくりした後、
いつのまにか母親と共に居たので飯を食いに行く流れに。
駅と隣接している他、海辺にあるらしく
そこにはすでにバイキングのような状態で飯があった。
しかし、何やら中国人の集団観光客用らしく
「え、これって食べて大丈夫なの?」と言ったが
母は「平気平気」と言って普通に食べ始める。
現時刻は朝8時で、観光客が来るのが8時半らしく
何かトラブルに巻き込まれるのが怖いので急いで食べ終える。
その後、また単独行動になるのだが何故かフェリーに乗る。
そこで急に当事者視点から第三者視点に切り替わる。
船乗りのドキュメンタリーみたいなのが始まり、
数人の船乗りが船底(海中)にいるんだけど
2船に隣接した船底付近を泳いでいた男性が
テトラポッドの隙間に生じる水流のウネリの様な現象が発生し、
急に船の奥側へ吸い込まれてしまった。
一度は元に戻ってきたがその後も突如発生した水流で
海の底まで引きずりこまれ、彼は翌日水死体で発見される。
「海ってこえー」とか思っていると目が覚めた。
【感想】
最後は後味悪い夢ですね。
夢の中じゃテトラポッドを想起しましたが
今考えれば船のスクリューによって起きた水流の方が自然ですね。
ちなみに今回登場したモールですが、本当に謎です。
箇条書きで特徴を纏めると
・6階建て以上の構造で天井まで吹き抜けの大きなドーム型
・エスカレーターが10以上横並びに存在していてとても長い
・海沿いと駅沿いに面している
・基本的に歩行者はあまり見かけない
・極稀に実在の駅構内とリンクする
という特徴が挙げられ、何度かここに訪れましたが
この条件に該当する箇所は記憶にありません。
強いて言えば、「とても長いエスカレーター」で記憶にあるのは
大阪交通局南港ポートタウン線の住之江公園駅にある登りエスカレーター。
「大きな駅沿いのモール」で記憶にあるのは大阪駅周辺くらいです。
そのどちらとも印象が違うのですが、色んな施設の記憶が混同し
この謎の「夢モール」が作り上げられているのかもしれません。
当事者視点。
実際には見た事はないけど夢でよく見る大きな施設。
駅と隣接している凄く大きいモール。
恐ろしく長いエスカレーターを上り下りしたり、適当にブラブラしていると
大阪梅田の梅三小路を想起させる街路を通る。
前まで店があったと記憶している所が別の店にガラッと変貌していて
その脇に見知らぬ通路があったので行って見ると
ネカフェみたいな場所でモニターがいっぱいあり、割と人が居た。
個室型ではなく、完全にオープンな漫画喫茶のような風貌。
しばしそこでゆっくりした後、
いつのまにか母親と共に居たので飯を食いに行く流れに。
駅と隣接している他、海辺にあるらしく
そこにはすでにバイキングのような状態で飯があった。
しかし、何やら中国人の集団観光客用らしく
「え、これって食べて大丈夫なの?」と言ったが
母は「平気平気」と言って普通に食べ始める。
現時刻は朝8時で、観光客が来るのが8時半らしく
何かトラブルに巻き込まれるのが怖いので急いで食べ終える。
その後、また単独行動になるのだが何故かフェリーに乗る。
そこで急に当事者視点から第三者視点に切り替わる。
船乗りのドキュメンタリーみたいなのが始まり、
数人の船乗りが船底(海中)にいるんだけど
2船に隣接した船底付近を泳いでいた男性が
テトラポッドの隙間に生じる水流のウネリの様な現象が発生し、
急に船の奥側へ吸い込まれてしまった。
一度は元に戻ってきたがその後も突如発生した水流で
海の底まで引きずりこまれ、彼は翌日水死体で発見される。
「海ってこえー」とか思っていると目が覚めた。
【感想】
最後は後味悪い夢ですね。
夢の中じゃテトラポッドを想起しましたが
今考えれば船のスクリューによって起きた水流の方が自然ですね。
ちなみに今回登場したモールですが、本当に謎です。
箇条書きで特徴を纏めると
・6階建て以上の構造で天井まで吹き抜けの大きなドーム型
・エスカレーターが10以上横並びに存在していてとても長い
・海沿いと駅沿いに面している
・基本的に歩行者はあまり見かけない
・極稀に実在の駅構内とリンクする
という特徴が挙げられ、何度かここに訪れましたが
この条件に該当する箇所は記憶にありません。
強いて言えば、「とても長いエスカレーター」で記憶にあるのは
大阪交通局南港ポートタウン線の住之江公園駅にある登りエスカレーター。
「大きな駅沿いのモール」で記憶にあるのは大阪駅周辺くらいです。
そのどちらとも印象が違うのですが、色んな施設の記憶が混同し
この謎の「夢モール」が作り上げられているのかもしれません。
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