2014年10月9日木曜日

▼手の皮膚がめくれる

【内容】
当事者視点。
前後の状況は忘れたけど友人何名かといる。

突然自分の左手が怪我してしまい、
手の甲に5センチくらいの大きな横傷が出来る。
一瞬で血が止まり、すっかり乾いてしまったものの
皮がベロンとめくれてカンガルーの袋みたいな状態になった。

友人にそれを見せるととりあえず縫うかという話になったが
その前に関係ない部分を切除したほうがいいという事になり
平然と自分の指をハサミでぶった切ろうとしてきた。

今考えると本当にとんでもない事だけど
夢なので「いやぁそれまずいでしょ」と軽く止め
とりあえず病院に行った方がいいという結論に達して目が覚めた


【感想】
夢の中は意外にとんでもない事を享受してしまう。
これには理由があるのだろうか。

2014年10月6日月曜日

▼台風のサーファー

【内容】
当事者視点。どこぞのウォーターリゾートにいる。
台風の影響でプールとは別にものすごく浸水していて
どこが陸なのか分からないような状況になっていた。

しかし、出ようにもどこが出口なのか分からないし
何より周囲の人たちがそこまで驚いていないという状況に呑まれ
そのまま遊ぼうとしていた。

とりあえず50×50メートルほどの大きなプールに出て
向こう岸まで泳いだ後、誰かと何かを会話したが忘れた。
その後、パワーアップアイテム的なものを取得し
プールを自由自在にサーフィン出来るようになったが
何故か三人称視点になり、遠くからゲームキャラを操作している感じになった。


【感想】
意味不明