【内容】
当事者視点。
どこだか忘れたけど都会にいる。
会社の先輩であるNさんと一緒に歩いている。
途中で急に階段がトロッコみたいになっていて
それに乗って階段をガタンガタンと登っている。
上まで行った後、右にくいっと曲がっていって
ジェットコースターのように急降下した。
タマヒュンの感覚もあった。
降りきって若干の疲労感が残りながら下車。
いつの間にかNさんの他に数名の社員が来て
どこかを目指して皆で雑談しながら歩いていると
隣には彼女が歩いていた。
実際の彼女はそこまで人見知りって程でもないんだけど
夢の中では異常に人見知りで、何やら心ここにあらずという感じ。
気付いたら彼女は群れから抜けてカフェみたいな場所に居た。
自分は慌てて追いかけて「もうしんどいの?」と聞くと
そのまま机につっぷして眠ってしまった。
なんだか自分が無理やり嫌な場所に連れていったみたいな
すごく申し訳ない気持ちになってしまった。
つっぷしている彼女の頭を撫でていると
いつの間にやら自分が寝転んだ体勢になっていて
その上に彼女が被さるように寝ていて体重も感じた。
その感覚のまま目が覚めて、
体を起こすまでその感覚が続いていた。
【感想】
起きた時に感覚がずっと残っていたのが印象的で
すっかり習慣から抜けてしまっていた夢日記再開しました。