【内容】
当事者目線だけど自分ではない。
物語の主人公目線という感じ。
主人公は恐らく高校の何かの部活に所属しており、
合宿で海に来ていた。
主人公と同級生3名、顧問1名で全員男。
何やらかなり辛気臭い雰囲気の合宿だけど
海での出会いを期待している節もあった。
合宿先に付いた所から話が始まったのだがその辺りは忘却。
実際には考えられない構造だけど
海側の巨大な崖を削ってウォータースポーツ施設みたいなのを作っており
アリの巣の断面図のような構造をしている。
その崖の上に居たはずだったが
主人公と同級生1人、そして近くにいた女子グループの一人が
突然なんらかのトラブルで波にさらわれてしまった。
波の中でもがいているとイルカが助けてくれた。
崖の一番下部分まで運んでくれたので
主人公たちは顧問を、女子はグループの仲間を探す為に施設に入る。
道中、囲いがついた砂浜みたいな所を見つけて
女子が「友達見つけたらあそこでゆっくりしよ」と独り言を呟く。
その後、女子と別れて施設内をうろうろとしていると
日付的には丸一日経っていたらしいのだが
他の部員や顧問とは「おお、いたいた」というノリで再会。
その近くに例の女子グループもいて一緒に遭難した子も無事再会出来た様子。
主人公が「さっきあの子が話してましたけど砂浜で遊ぶそうですよ」というと
ボーイミーツガールを期待していた他の部員たちが嬉しそうにしているが
顧問が「それはその子と一緒に遊ぶと約束したのか?」と聞かれ、
単にそう呟いていただけとは恥ずかしくて言えなかった。
【感想】
正直よくわからない夢でした。
あと施設の構造は絵にしないと伝わり辛いけど
書くのも面倒なのでやめておきます。