【内容】
当事者視点。
どこか分からない一軒家に一人暮らし。
家を出るとすぐ向かいが田んぼ。
だけど完全な田舎という訳ではなく
ビルやマンションもあるしコンビニも近い。
家を出て田んぼの畦道を歩き
コンビニに行き帰ってくるという生活を
何故か15回くらい繰り返していた
【感想】
人生において全く身に覚えのない風景。
住宅街に田んぼあるのは大して珍しくもありませんが
実家出てから一軒家に住んだ事はありません。
【内容】
当事者視点。
どこか分からない一軒家に一人暮らし。
家を出るとすぐ向かいが田んぼ。
だけど完全な田舎という訳ではなく
ビルやマンションもあるしコンビニも近い。
家を出て田んぼの畦道を歩き
コンビニに行き帰ってくるという生活を
何故か15回くらい繰り返していた
【感想】
人生において全く身に覚えのない風景。
住宅街に田んぼあるのは大して珍しくもありませんが
実家出てから一軒家に住んだ事はありません。
【内容】
当事者視点。やや未来的
手相は書いても効果があるというがその指紋版で、硬い鉄製の判子のようなものに親指を押し付けて開運の指紋を型どる事に何故か大ハマりしていた。指紋を付ける作業はちくっとした痛みを伴い、さらに指だけでなくその形が爪にまで浮き出る。
指紋と言っても、RPAなんとかというアルファベットが型どられていてこれは科学的に研究された幸運のマークだとかなんとか。それをつけたことで幸運になったエピソードなどは特になかった。
それとは全く別件で、急にテレビを見ている感じの立ち位置になり人魚が実在したという研究映像みたいなのをひたすら見ていた。捕らえた人魚さん(金髪美女)と研究員の女性がいて、彼女の教育によって人魚とジェスチャーや筆談によって会話が可能になっていた。
人魚が書いた手紙(なぜか日本語)によると、自分がどこ出身で○○ちゃんと遊んでいた、ケータイの着信音がどうのこうのという前世が人間であるような内容で研究所がざわめいていた。
そのあと別の映像に切り替わり、サメに襲われて死んで海を漂う男の人魚の死体の映像が繰り返し流れていた。
また話が飛んで、どうやら自分の知り合いのようだが誰だか分からないやつ(恐らく専門学校の頃の友人)の奇妙なエピソードみたいなのを後輩のMから聞いていた
Mいわく彼は小中学の頃に北海道のど田舎に住んでいて学校と呼べるのはマンツーマンで1日三時間、10:30~13:30まで勉強していたとか。それ以外の時間は基本ほぼ寝ているので1日12時間以上睡眠しており、今普通の社会人として生活を送れているのが奇跡だとか話していた。
【感想】
起床直後に文をまとめているのでとても眠い…。
なんかゴチャゴチャと煩雑な夢でした。
この文章を書いている最中にもプチ寝落ちをしていて「シャリゲナイト」という怪しい術を使えると名乗る少年が話しかけてきました