【内容】
当事者視点。小学生の頃の自分になっている。
現在の2階にある兄の部屋(当時は違っている)に行くと
作業着なのか不明だが白地の大事そうな服があった。
その後、一階からジュースを運ぼうとしたら案の定それに零し
思いっきり服が汚れてしまってパニックになっていた。
すぐに母親が駆けつけると、ちょうど兄が帰宅。
兄は結構神経質なので零したと分かるとどう反応されるか分からず、
母と祖母がなんとかバレる前に洗濯しようと隠ぺいに動いてくれたが
自分の挙動によってすんなりとバレてしまう。
【感想】
その後すぐに起きたのでオチなし。
兄や両親に怒られた記憶がふと夢でフラッシュバックする時がありますが
やはりこういうネガティブな記憶やイメージって残りやすいんですかね。
2013年9月6日金曜日
2013年9月5日木曜日
2013年9月4日水曜日
2013年9月3日火曜日
▼車の中の金
【内容】
当事者視点。
自分が何歳設定か分からないが多分小中学生。
家のすぐ近所にいた。
神社から少し進んだ大通り沿いで白いワゴンが停まっており
無尽で後ろが開いていたので「不用心だなァ」と思い覗き込むと
書類のような束の中に一つだけ「金一封」だか何だか忘れたけど
すぐ見て金が入っている事が分かるような封筒があった。
胸の内にすごくざわめく悪意を感じ取り、
理性で押し殺して「ダメだダメだ」とその場から去った。
【感想】
小学生くらいの時にお店に行ったら
店の人が誰もいない時にざわついた胸の感覚を思い出しました。
万引き、ダメ、絶対!
当事者視点。
自分が何歳設定か分からないが多分小中学生。
家のすぐ近所にいた。
神社から少し進んだ大通り沿いで白いワゴンが停まっており
無尽で後ろが開いていたので「不用心だなァ」と思い覗き込むと
書類のような束の中に一つだけ「金一封」だか何だか忘れたけど
すぐ見て金が入っている事が分かるような封筒があった。
胸の内にすごくざわめく悪意を感じ取り、
理性で押し殺して「ダメだダメだ」とその場から去った。
【感想】
小学生くらいの時にお店に行ったら
店の人が誰もいない時にざわついた胸の感覚を思い出しました。
万引き、ダメ、絶対!
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