【内容】
当事者視点。小学生の頃の自分になっている。
現在の2階にある兄の部屋(当時は違っている)に行くと
作業着なのか不明だが白地の大事そうな服があった。
その後、一階からジュースを運ぼうとしたら案の定それに零し
思いっきり服が汚れてしまってパニックになっていた。
すぐに母親が駆けつけると、ちょうど兄が帰宅。
兄は結構神経質なので零したと分かるとどう反応されるか分からず、
母と祖母がなんとかバレる前に洗濯しようと隠ぺいに動いてくれたが
自分の挙動によってすんなりとバレてしまう。
【感想】
その後すぐに起きたのでオチなし。
兄や両親に怒られた記憶がふと夢でフラッシュバックする時がありますが
やはりこういうネガティブな記憶やイメージって残りやすいんですかね。
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