【内容】
当事者視点。
「きんいろモザイク」に登場する「しの」的な子と一緒だったが
自分は現実世界にいる人間っぽくてよく分からない状態。
他に6人ほどいたが数名は知り合いっぽく友人Oさんだけ記憶している。
何かの大会が行われているらしく
進撃の巨人に登場する立体起動装置を自動化したアトラクションみたいで
すごいスピードで景色が流れていき、その中にあるオブジェクトを記憶し
より多くの発見が出来た人間が勝ちみたいなルールだった。
(ポケモンスナップ的な)
しのらしきキャラは超高速でそのアトラクションをこなし(視点はその時だけその視点に)
最高に近い得点を出し、続く4人(自分含)もそれなりの点数を出し
チーム対抗戦で優勝し境内らしき場所で群衆に拍手される。
しかし、自分の後ろに友人Oさんとあと2人いるだけで
残り4人がいないのでどこにいるか見てみると少し離れた所に固まっており
そっちの方が注目されてて何やら寂しい気持ちになった。
【感想】
特にありません。
ちなみにきんモザのアニメは見てました
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