2014年1月9日木曜日

▼水泳大会

【内容】
当事者視点。
設定的には小学生の時かと思われる。
周囲は見た事のない景色だが運動会のような感じで
小学校の同級生TとSが同じ列に並んでいる。

どうやら水泳大会の代表メンバーとしてこの3人が選ばれたらしいのだが
TとSは自分が代表に選ばれたのはたまたまだという態度でムカつく。
「ちゃんと水泳の点数は4.8だよ(※Maxは5らしい)」と思いつつ
口論しても仕方ないから結果を出すしかないと思いながら挑む

すごく縦長の流れるプールで、泳いですぐのところに洞窟なものがあり先が見えない。
競泳というよりアトラクションに近いものがあった。
3人でリレーして最後尾選手が着いた順に決まるもので自分が1番手だった。
先行して行われているものを見ながら、最初の入り口が縦に5つある事に気づく。

どの入口が最短ルートなのかと凝視していたが結局分からず順番が回ってくる。
とりあえず一番下のルートを選択して泳ぎ始めると横並びしてた15チーム近くが一斉に来るので
場がかなり混雑していたが、下を選んだのは自分ひとりだけだった。
ものすごい急流で泳ぐと言うより押されている感じで泳ぎ、ターンしたら今度は流れが逆になり
あっというまに一周リレー出来てしまった。
周りにどのチームもいなかったので恐らく一番手だ!というところで目が覚める。


【感想】
本来、初夢を書く予定でしたがなんやかんや覚えてませんでした。
確実に習慣から外れてしまっているなァ・・・

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