【内容】
当事者視点。
自分と彼女と、会社に来ている外注Kさんの3人で
目的もない感じで街中を歩いている。
現実では彼女とKさんに一切の接点はないが
普通に日常的な雑談やら恋愛トークやらしていた。
結構序盤で彼女が消え、
Kさんと二人で何気ない会話をしている。
Kさんの実家は大阪の繁華街で「ゲーム居酒屋」なるものをしているらしく
街並み的には京橋?のような雑多な繁華街に急に画面が変わる。
Kさんも消え、一人で自転車を漕ぎながら高速沿いを走っていると
高架下にそれらしき店を見つけて「お、ここなんだ」と思った。
【感想】
実は4~6月くらいまで本当に夢を思い出せない状態でしたが、
最近になって急に夢を覚えている頻度は増えたものの
呪いでもかけられているように彼女が出る夢ばかりなので
なんとなく気恥ずかしさもあって更新していませんでした。
ただ、他人に関する個人情報以外は
淡々と夢の内容を記述していくスタイルにしたいので
更新そろそろ再開しようかなと思います。
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