【内容】
当事者視点。
風景的に数年前に行った、スイスの商店。
いかにもスイス的な民族衣装を着た女性と話していたのだが
どういう話の流れだったか急にその人がハサミを取り出した。
そして笑顔でこちらの指に刃を当て始めたので慌てて止める。
しかしスイスでは伝統の挨拶?度胸試し?とかで
ハサミの刃は鋭利じゃなく閉じさえしなければ危なくないので
指を当ててどの程度まで力を込められるかを試すらしい。
何語を喋っていたか覚えてないが意味は理解できた。
するとその女性が笑顔でとんでもない力を込めて刃を当ててきて
人差し指から血がタラタラと出てきて「止めて止めて!」と慌てる。
夢だけど鈍い痛みは確かに感じた。
そのあと、かなり場面は飛んで小学生時代。
とはいえクラスメイトには大学の友人なども交じっている。
「旅行先でこんなことあってさー」と友人に話していると
いつのまにか運動着でグラウンドにいる。
最初は先生が出した景品を巡って競技していたが
それが終わると小学校の同級生Nさんが
「私、足の親指に指輪をつけているんだけどそれいる人!」と
自分から次の競技に向けて謎の景品を提示してきた。
男子は誰も挙手しなかったが、何故か女子はほぼ参加する事になった。
【感想】
今年度初投稿ですが、当然初夢ではないです。
夢見たなーという記憶自体では7回目くらいですね
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