【内容】
当事者視点。
自分は小学生くらいの設定になっていたがシーンによってブレブレ。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の冒頭に出てきたような
綺麗な山頂が見れるサイクリングコースというのがあり、
好きな女の子と思しき子を誘ってそこに行った。
実際、山道を自転車で行くというのはかなり無茶な事だが
夢の中だから特に苦労せず綺麗な山道をサイクリングし
非常に楽しかった。
その後、両親にその事を話すと
今度は家族で行く事になった。
キャンプ場に着いたものの、すごい人ごみな上
前に言った時は2000円くらいだったのに
今度行ったら3万円になっていて驚愕した。
(※1度目は支払いの描写はなかったが、そういう記憶があった)
財布には1万円しかなく、兄貴に泣きつくと変わりに支払ってくれたんだけど
その事を受付のおばちゃんに話そうとしたものの
別のおっさんが割り込んで色々とおばちゃんに話し始めた。
「ちょっと、どっちか片方にしなきゃ分からないよ」と言われ
こっちもかなり問題だけど、もしこの割り込んだおっさんが面倒な人で
このまま意地を張って口論になってもしんどいので譲ってやった。
すると心理テストをしていたらしく、「これどう思う?」とか
物凄くくだらない内容で腹が立った。
その後、おっさんの気が済んだところで受付のおばちゃんに話そうとしたが
夜間には何か大々的なイベントがあるらしく皆どこかへ行ってしまった。
結局、入場受付も有耶無耶なまま中に入ろうとしたが
皆どこかに行ってしまった。
来た時は家族とだけだったが数名の友人も一緒にいると記憶しており
それら全員がどこかに行ったまま外に出てみると
少し古びた山村みたいなところで、前回とぜんぜん違う。
しかも急に雨が降り出してきて地面がぬかるんできた状態で
一人自転車をこぎ続け「こなきゃ良かった」とか考えながら
しばらくの間、色々と彷徨ったがぜんぜん誰とも会わない。
すると今夜の宿泊場という場所を見つける。
二件あるんだけど、右側の家が家族がいる所なんだけど
満員で入れず、左側には1人分余裕があるものの
面子が自分の嫌いな人たちばっかりだった。
何もかも嫌になってその辺りをブラブラしていると
この間一緒にサイクリングに行った女の子とその家族と出会う。
急にハッピーな感じになって、一緒にサイクリングしていたんだが
その後、何かあって目が覚めた。
【感想】
最後のオチ忘れちゃいました。
結構長い夢でした。
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