【内容】
当事者視点。
何かの待ち合わせ場所に向かうために電車に乗るが
寝落ちしてしまい、はっと気付くと
今まで京都線に乗っていたはずが神戸線に乗っていた。
待ち合わせ場所は京都線の北側だったのに、神戸といえば西。
方向も全く違うし、何故か地上から地下鉄になっていた。
慌てて戻ろうとするのだが駅名を見ると「入口」「見開」「見出」など変な駅名ばかり。
とりあえず適当に着いた駅で降りて反対車線に乗って
終点駅まで行き、京都線に乗り換えたらギリギリ間に合った。
【感想】
最近あまり電車にも乗っていないし
待ち合わせに遅れそうになった経験もないのでよく分からない夢でした。
しかし本物の電車に乗っていたら寝落ちしてしまい、
気付けば訳の分からない駅にいたという異世界ものは
ネット上でよく見るあれですね。
この場合は夢から夢の移行ですが。
0 件のコメント:
コメントを投稿