【内容】
当事者視点。
確か自転車か何かでどこかへ旅した。
日本地図らしきものを見ていたのだが
その時は全く違和感がなかったものの、日本とは別もの。
色々な記憶が錯綜しているので覚え書き。
①高架下の高速沿いを進むと、繁華街から急に田舎になり
山道をひたすら進み、田園風景の舗装されていない道路をひた進む。
田舎と言えば母方の実家である三重県の田舎しかイメージがないのだが
それとはまた違った風景だった。
②一度大阪から北端だか西端だかに行ったらしく、
そのおさらいとして二度目の旅に出かけていた。
山道の途中で良い感じのホテルを見かけるが高そうなので辞める。
しばらく進むと銭湯がメインの旅館みたいなのが山の上にあって入る。
人がめちゃくちゃごったがえしていた。
風呂に入った後、料理を食べたかったので食事が出来るスペースに行くが
めちゃくちゃ広いのにどこも人でごったがえしていた。
③日本だけの旅行ではなく、海外にも船で気軽に行った事がある設定らしく
インドネシアのような所を目指して船に乗っていたのだが
途中の港で急に場面転換し、実家近くのO公園に似た場所にいた。
④巨大な駅構内をひたすら迷子になりながら
エスカレーターを登ったり降りたりしていた。
【感想】
本当はもっと書く事があったはずなんですが
ストーリー性があまりに欠如していたので断片的記憶しかないです。
とはいえ、ストーリー性がはっきりした夢なんて意外に見ませんが。
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