【内容】
当事者視点。
今住んでいるワンルームと実家がくっついた感じの家にいて、
あとは彼女だと思うけどもう一人いた。
「世界最大の蜘蛛」みたいなのを調べていて
パッと家の中を見たらその蜘蛛が2匹も天井に張りついていた。
サイズでいうと蜘蛛というよりは「蟹」といったレベルで
8本の太い足、ボディは黄色をベースにして青い模様があるという
ゲームに登場する蜘蛛のモンスターのような風貌だった。
現実なら発狂して家を飛び出す衝撃だけど、
何故か「うわっこええ」程度のリアクションでそれを見ていた。
夢なので何故かは知らないけど
自分は口が四次元空間のように収納が可能で
どんなデカイものでも一瞬で入れる事が出来、
好きに出す事が出来る事を知っていて
多少の嫌悪感はあったもののそれを口に含む。
食べるというより星のカービィに近い感覚。
中で蠢く感触もなく、とりあえずどこに捨てるか考えた末
一匹を庭に吐き出して捨てた。
二匹目も口に含んだがそれをどうしたかは忘れた。
【感想】
文字でも気持ち悪いだろうに
映像を思い出すとかなり気持ち悪いです。
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