【内容】
当事者視点。
家の近所にいるという設定だが見た事もない風景
所々雪景色で片田舎という感じ。
家から歩いて5分くらいの所にある「白川郷」という銭湯があり
古き良き銭湯という雰囲気なんだが入口が一つしかない。
というのもここは基本的に男性専用で
恥ずかしくなければ女性もオッケーという決まりだそうな。
なお近所なのにこの銭湯には初めて行く設定らしい。
源泉を使用していて温泉としての評判は非常に良く
中には大勢の人たちがいた。
その中に何人か外国人女性が半裸で歩いていて驚く。
どうやら日本人の女性利用客はほとんどいないが
観光地の近くにあり、変わったシステムの銭湯なので
観光客の外国人に受けているのだとか。
絵にかいたようなパツキンボインが何人か歩いていて
「なんでこんな近所なのに知らなかったんだろう!」と
単純にすごく興奮していた。
【感想】
この間と言い今回といいエロ系の夢連続。
欲求不満なんでしょうかね?
伊集院光がいつかラジオで言ってましたが、
実際の経験人数が何人増えようが
元々ある「精神的な童貞さ」って拭えないものですね。
ちなみに名前の由来になったであろう白川郷は出てこなかったし
そもそも人生で一度も行った事ないです。
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