当事者視点。
まるでゆずの「夏色」の歌詞からイメージしたような晴れ晴れとした快晴の沿岸部で、自転車2人乗りで疾走していた。後ろは誰か忘れたけどおそらく女性であろう。
下り坂を勢いよく下ってトップスピードに差し掛かった時、急に一瞬だけ上り坂になりそこから一気に急カーブの下り坂になったことでスキージャンプのように空中に飛び上がってしまい「あ、これ死んだな」と妙に冷静に感じた。めちゃくちゃ跳躍して地面は遥か下にある
結構非現実的なレベルで滞空時間が長かったが、着地した時のダメージをあれこれ想像しつついよいよ地面に追突するという時に目が覚めた
【感想】
こういう「夢の終わり」と「目覚め」がリンクする経験ってフィクションでよく見ますが現実でも結構経験あります。脳がそろそろ起きる準備としてアラームのようにこういう夢を見せるんですかね、ちょっと不思議
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