【内容】
当事者視点。
小学校の時の知人Oさんが
「引っ越すから」と言って要らないものを貰う事に。
自宅が何故か住んだことも見た事もないようなマンションになっており、
入り口に大量に贈り物が送られていた。
中で目に止まったのは誰だか忘れたけどサイン色紙。
しかし、裏面にはOさんの兄貴の名前が入っていて正直全然欲しくない。
Oさんにその事を聞くと、兄貴は現在服役中で
それだけどうしても処分に困っていて
捨てる訳にもいかないから貰ってくれと頼まれる。
【感想】
なんだろう
Oさんはどちらかと言うと「仲良くはない」部類の人で
旧友と何人か再会した事があってもこの人と会った事はない。
当然ながら兄貴が服役中と言うのも根も葉もない話
2014年6月26日木曜日
2014年6月24日火曜日
2014年5月25日日曜日
2014年5月12日月曜日
▼クビになる夢
【内容】
当事者視点。
会社に行くと、社員さんの様子がおかしい。
誰に話してかけても何かを隠しているような雰囲気。
しばらくすると仲の良いSさんが
「絶対おかしいからちゃんと抗議した方がいいよ」と言って来た。
どうやら自分の部署と全く関係のない上司Sさん(先ほどとは別人)が
勝手に自分をクビにしてしまったらしく、理由も不明。
なんとかSさんを見つけ出して理由を聞こうとするが
どことなく不機嫌そうで、軽くあしらわれてしまう。
このままでは納得できないので、せめて理由だけでも言ってくれと引き下がる。
【感想】
なかなかの悪夢です。
より真面目に働こうと決意できたので
ある意味良い夢なのかもしれませんが。
ちなみに夢の中でクビを言い渡した上司Sさんとは親しいです。
当事者視点。
会社に行くと、社員さんの様子がおかしい。
誰に話してかけても何かを隠しているような雰囲気。
しばらくすると仲の良いSさんが
「絶対おかしいからちゃんと抗議した方がいいよ」と言って来た。
どうやら自分の部署と全く関係のない上司Sさん(先ほどとは別人)が
勝手に自分をクビにしてしまったらしく、理由も不明。
なんとかSさんを見つけ出して理由を聞こうとするが
どことなく不機嫌そうで、軽くあしらわれてしまう。
このままでは納得できないので、せめて理由だけでも言ってくれと引き下がる。
【感想】
なかなかの悪夢です。
より真面目に働こうと決意できたので
ある意味良い夢なのかもしれませんが。
ちなみに夢の中でクビを言い渡した上司Sさんとは親しいです。
2014年4月27日日曜日
2014年4月20日日曜日
▼旅行中の迷子
【内容】
当事者視点。
確か自転車か何かでどこかへ旅した。
日本地図らしきものを見ていたのだが
その時は全く違和感がなかったものの、日本とは別もの。
色々な記憶が錯綜しているので覚え書き。
①高架下の高速沿いを進むと、繁華街から急に田舎になり
山道をひたすら進み、田園風景の舗装されていない道路をひた進む。
田舎と言えば母方の実家である三重県の田舎しかイメージがないのだが
それとはまた違った風景だった。
②一度大阪から北端だか西端だかに行ったらしく、
そのおさらいとして二度目の旅に出かけていた。
山道の途中で良い感じのホテルを見かけるが高そうなので辞める。
しばらく進むと銭湯がメインの旅館みたいなのが山の上にあって入る。
人がめちゃくちゃごったがえしていた。
風呂に入った後、料理を食べたかったので食事が出来るスペースに行くが
めちゃくちゃ広いのにどこも人でごったがえしていた。
③日本だけの旅行ではなく、海外にも船で気軽に行った事がある設定らしく
インドネシアのような所を目指して船に乗っていたのだが
途中の港で急に場面転換し、実家近くのO公園に似た場所にいた。
④巨大な駅構内をひたすら迷子になりながら
エスカレーターを登ったり降りたりしていた。
【感想】
本当はもっと書く事があったはずなんですが
ストーリー性があまりに欠如していたので断片的記憶しかないです。
とはいえ、ストーリー性がはっきりした夢なんて意外に見ませんが。
当事者視点。
確か自転車か何かでどこかへ旅した。
日本地図らしきものを見ていたのだが
その時は全く違和感がなかったものの、日本とは別もの。
色々な記憶が錯綜しているので覚え書き。
①高架下の高速沿いを進むと、繁華街から急に田舎になり
山道をひたすら進み、田園風景の舗装されていない道路をひた進む。
田舎と言えば母方の実家である三重県の田舎しかイメージがないのだが
それとはまた違った風景だった。
②一度大阪から北端だか西端だかに行ったらしく、
そのおさらいとして二度目の旅に出かけていた。
山道の途中で良い感じのホテルを見かけるが高そうなので辞める。
しばらく進むと銭湯がメインの旅館みたいなのが山の上にあって入る。
人がめちゃくちゃごったがえしていた。
風呂に入った後、料理を食べたかったので食事が出来るスペースに行くが
めちゃくちゃ広いのにどこも人でごったがえしていた。
③日本だけの旅行ではなく、海外にも船で気軽に行った事がある設定らしく
インドネシアのような所を目指して船に乗っていたのだが
途中の港で急に場面転換し、実家近くのO公園に似た場所にいた。
④巨大な駅構内をひたすら迷子になりながら
エスカレーターを登ったり降りたりしていた。
【感想】
本当はもっと書く事があったはずなんですが
ストーリー性があまりに欠如していたので断片的記憶しかないです。
とはいえ、ストーリー性がはっきりした夢なんて意外に見ませんが。
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