【内容】
当事者視点。
小学校か中学校くらいの運動会が舞台で、
友人Iと一緒に脚力と腕力を上げるドーピングを打つ事になった。
そのまま100メートル競走に参加する事になり、
アスリート並のはちきれんばかりの筋肉が付いた脚で
風を切るように走り抜ける自分。
ぶっちぎりで一位になった流れでドッヂボールが始まる。
何故か当事者視点なのに自分の後ろ姿が見えているので
TPS視点と言った方が正しいのだろうか。
ハルクみたいな筋肉になってる自分(?)がボールを投げていて
宛らハンター×ハンターのレイザー戦を彷彿させるような
恐ろしい球速でボールをブッ飛ばす。
ボールを投げてから気づいたが舞台は近所のO公園で、
野球場の近くにあるのでそのままボールが球場に入り
試合中の所へドッヂボールがぶっ飛んで行った。
この球速ならスカウトされるかと思ったがされなかった。
【感想】
よく分からない夢です。
筋肉への願望の夢のでしょうか。
ちなみに最初に登場した友人Iは
何故かそれ以降登場しませんでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿