【内容】
当事者視点。
喉がやけに痛くなって病院に駆け込む。
手術らしき事をやったら思ったよりすぐに終わり、
お礼を言いつつ会計をする事になったら2000円程度だった。
「あれ、思ったより安いな」とか考えていたら
整理番号を紛失したとか何だとか言って
物凄い謝れた後、「会計は無料で結構です」と言われた。
よく分からないけど申し訳なさを持ちつつ帰宅していると
自分のポケットにその整理券?が入っていて
「すみません、僕が持ってました」と病院に戻って渡すと
「では治療費1億円になります」と態度を一変された。
当然そんな額を払える訳もなくかなり当惑し、
自分一人では絶対に返すのは不可能なので
家族に果てしなく迷惑かけてしまうと不覚にも半泣きになった。
【感想】
前にあった「ドイツの超高級ビール」と同じ流れの夢ですね。
一度目は安く済んだのに、二度目でぼったくられる。
そんな経験は今までした事がないので
もしかすると近いうちにそういう痛い目に合うという
ご先祖様の忠告なんでしょうか(盆的な意味で。)
とりあえずここ暫くは甘い話には注意してみます。
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