2012年8月20日月曜日

▼ポケモンハンター

【内容】
第三者視点。テレビを観ている感じ。
何のポケモンかは分からないけど馬かペガサスみたいなやつに
サトシではなく別の主人公らしきキャラが跨って
何かを必死に追いかけている。
アニメーションがやけにヌルヌルだった。

追いかけていると敵が輪っか状のウェーブを放ち、
それに当たると精神汚染させるという恐ろしいものだった。
しかし光が完全に遮断される所に閉じ込めると
ウェーブも本体も無効化するらしく、大きな袋に入れようとする主人公。
しかし集中砲火を受けて全身にウェーブを浴びてしまう。

主人公がどうなったのか分からぬまま話は飛んで
いきなり「ハンター×ハンター」のキャラが出てくる。
ここで当事者視点に戻り、自室にいる自分。

現在30巻までしか出ていないはずなのに
何故か自室には52巻まであり、35巻の表紙が
まさかのウィングさんで後々キーパーソンになるらしい。
何故か単行本のカバーが全部取れていてムカついた。


【感想】
ちょっとよく分からない夢ですね。
今やっているポケモン映画のキャラで馬みたいなやついますが
あれとポニータかギャロップを混ぜた感じのキャラクターでした。

「ハンター×ハンター」ですが、
自分はコミック派なのでジャンプがどんな進行か分からないけど
もしかしたら知り合いから「ウィングが久々に登場した」って
聞いたのかもしれません。

もしこれ予知夢的なもので
本当にウィングさんが出てきたら面白いですね。



▼ガキ使かくれんぼ

【内容】
当事者目線。
自宅で誰かに追われていて逃げているんだけど
自宅内で隠れていると見せかけて
裏口から出て近くの塀に隠れる事にした。

ここなら早々に見つかるまいと思っていたけど、
しばらくするとおかっぱのカツラをした松本人志がきて
笑いながら手にはピストルが握りしめられていた。
殺人鬼のような不気味な笑いという訳ではなく
「お前ようそれで見つからんと思ったな」的な笑い方。

ここでちょっと第三者視点になり
いつの間にか自分の姿が山崎邦正になっていた。
「あ、これ番組企画・・?」と思い、ピストルも偽物と思ったが
それでも実は本物だったらどうしようとドキドキしていると
躊躇なく撃ってきて、やっぱり偽物だった。

「増え鬼」のようなゲームらしく、
見つかった奴は同伴して他の連中を探す事になった。
浜田雅功が出てきた辺りで目が覚めた。


【観想】
「ガキ使」って単語は一切出てこなかったですが
山崎とダウンタウンが出るといったら恐らくそれでしょうね。
自宅が番組企画に使われるのは新鮮で
ちょっと楽しい夢でした。

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