2012年10月14日日曜日

▼ゲーム大会後、牛に襲われた

【内容】
当事者視点。
数百人規模が集まるゲーム大会みたいなのに参加してて
恐らく知り合いだったと思うが誰かは不明な女性と一緒だった。

数百人がテーマパークの順番待ちみたいに蛇行した一列になり、
無尽蔵に配られたトランプカードを使ってポーカーを始める。
ルールは、最初の人から最低1ペアずつ作っていき
役が強いほど「ペナルティ」が後半の人に加算されていく。
加算された「ペナルティ」は「役なし」の人に全部いってしまうので
最低でも1ペアを揃える必要があるらしい。

どう考えても後半になるほど不利なゲームだが
夢だったからか疑問は湧かなかった。
後、順番によって棚に入っている「飲み物」が決められており
それもゲームルールに関係するらしいのだがよく分からなかった。
因みに自分の順番は何になるのか見てみると「天然水2ℓ」だった。

自分は後半辺りに座っており、2ペアというまずまずの手で
安心して順番を待っていたんだけど
どうやら自分の前に座っている男性は「プロポーズするかどうか」とかいう
凄く大事な話をこのゲーム大会で決めるらしく、
「ゲームに成功したらキスしてプロポーズ」という約束で
周囲からは「キス!キス!キス!」というコールが聴こえていた。

それは凄く目出度い事なんだけど、
この人の盛り上がりがあった直後にしれっと「2ペア!」とも言いにくく
しかも周囲は俺と友人以外ほとんどその人らの知り合いらしく
死ぬほど居心地が悪かった。

そんな状況で「ああ、早く帰りたい」と思っていたら
急に舞台が見渡す限りの草原になった。
さっきまであんなにいた周囲の人は誰一人としておらず
「ごんぎつね」に出てきたちょっとした生き物が住む穴みたいな所に自分がいた。

ここは一体どこなんだろうと穴から出て周囲を見渡すと
遠方から牛が数千頭単位で突っ込んできてすごくビックリして
急いで穴に入ってやり過ごした。

その後、早くこんな所から避難しようと思ったのだが
穴に自分の荷物を置いてきている事に気付いて取りに戻ると
また牛が大量に突っ込んできて危うく死にかけたがギリギリで穴に逃げ込む。
その後、どういう経緯だったか牛と一対一で戦う事となり
わりかし善戦している最中に目が覚めた。


【感想】
よく分からない夢でした。
本当にこれに尽きる。

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