2012年10月8日月曜日

▼オッパイ運動学

【内容】
当事者視点。
中学?にいるらしいが知り合いの年齢層は疎ら。
最近の人もいたような気がする。
担任(K先生)も中学の教師ではなかった。

教室移動する前に次の授業は選択式と言われた。
①移動運動学 ②オッパイ運動学 ③運動分散学
という3択があり、どう考えても2番目一択だった。
ノリが中学そのもので皆2番目の話題で持ちきり。

次の授業が始まる前もその話で盛り上がり、
Mさん、Mくん、Nくん、Uくんとその話をしていたんだが
気付くと中央の席にいたはずが一番後ろになっていた。
自分が元々いた席分だけ空いてたのですぐ戻れば良かったんだが
なんだか面倒くさくなり、一番後ろならダレててもバレねーなと思った。

するといつのまにか机が布団に変わってしまい
教室の最後尾で布団に入ってくつろいでいる自分。

しかし、思ったより浮いている訳ではなく
教室を良く見ると200人くらいいるような大部屋で
後ろの席の奴らが全員席に座らず遊んでたり、
俺と同じく布団で寝ている奴もいる始末。

しばらくすると俺の一つ前の席の、
小太りのやつ(面識なし)が話しかけてきて
「その腕って怪我してるから捲ってるの?」と言った。
よく手をみると自分の両手に包帯が巻かれており、
特に驚く事もなく「ああ、そうだよ」と何気なしに答えた。


【感想】
最後がよく分からない夢でした。
結局オッパイ運動学がまるで正体掴めませんでした。

しかし自分の席が布団に変わるくだりですが
「突然」ではなく「いつのまにか」っていう所が実に夢っぽい。
漫画的表現の夢ではボンボン変化しますが
夢の中の変化って自分の「認識」がいつの間にか変化し、
「ああ、元からそうだったのかな」と感じてしまう不思議な感覚があります。

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