【内容】
当事者視点。
自分が何歳の設定かは分からないがたぶん小中学生。
お稽古をしているみたいなんだけど、
落語の教室という一風変わったもので
そこはただ、落語の知識を勉強するだけじゃなくて
月一で保護者や一般の人を入れて発表する場もある。
自分の番になり、ドキドキしながら落語を話していたが(内容は不明瞭)
緊張しすぎてシドロモドロになり、結局ちゃんと言えなかった。
その後、何故か自分の写真を教室に提出しなきゃいけないんだけど
ショックからかすっかりそんな事を忘れて家に帰ってしまった。
夢なので切り替えが微妙だったが恐らく翌日。
教室に行くと靴箱の横に、昨日発表した生徒をモデルにして、
正座した状態になっているリアルフィギュアが陳列していた。
この教室のサービスの一つらしく、思い出作りの一貫なんだろう。
自分は写真を提出し忘れたせいで作って貰えず
5体くらい並んだ真ん中が空席になっていた。
【感想】
最近は自分の記憶に直結した夢が多かったのですが
ここにきて完全未知数な落語教室という夢だったので新鮮でした。
しかし一日でリアルフィギュアを作るとは凄い職人さんだ。
強いて言うならば一時期ハマった事もあった気がしますが
その記憶を掘り起こして出たビジョンなんだろうか。
教えてフロイト先生。
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