2015年8月11日火曜日

▼ドラゴンボールとダルシムと

【内容】
当事者視点。
実家の近くにいる。

家に帰る為に歩いていると
前に30名近くの男子中高生が屯していて
その中に苛められている少年がいた。

自分は何故かドラゴンボールのキャラばりに
身体能力がずば抜けているという設定だと知っていて
助けようとすれば一瞬で出来るけど、精神は元々の事なかれ主義。
そんな自分が急になさけなくなり
かなり勇気を出して集団に舞空術で飛び入った。

詳しい台詞は忘れたけど、
「大事になる前にその辺りにしておけ」的な事を言うと
中高生くらいの集団は逃げていって気持ち良かった。

いきなり場面変わって
辺りがやや薄暗く、装飾の付いたゾウがいて
一瞬で「ストリートファイターのダルシムステージだ」と思った。

その後もまた場面が変わってなんやかんやあったけど、
起きた直後は覚えていたのに忘れた。


【感想】
不思議なのは、夢なんて最後になればなるほど
覚醒に近い訳なので記憶が鮮明になりそうなものなのに
結構こういう「最初覚えているけど最後忘れた」というのが多いです。

起きた直後というのは「現実の視界」という情報が被さり
そのせいで消えやすいという事なんでしょうかね。
適当言いましたけど。

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