当事者視点。
街中で彼女と自転車に乗っているんだが
彼女は普通のシティサイクルに乗っているのに
自分はキックボードだった。
しかもハンドルの真下部分の板に
左右踏み込み式のペダルが備え付けられ
それを左右順に踏むと進むという幼児的な仕様で
必死に踏みながら追いかけていた。
今思えば地面を蹴った方が早いのに
夢の中ではそれでしか進まないと信じていた。
【感想】
結構色々な夢を見たなという印象は残っていますが
記憶にあるのはこの部分だけでした。
前にも出ましたね、キックボード。持った事ないのに。
前にも出ましたね、キックボード。持った事ないのに。
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