【内容】
当事者視点。
広い公園(ゴルフ場?)のような場所の一角で、
ボクシングのリングが設置されていて200人くらい人がいる。
自分は赤コーナーで戦う選手のセコンドとして呼ばれ
ボクシングなんて全く知らないと主張するが
単に居てくれるだけでいいと言われ渋々了承する。
どうやら夢の中の認識によると
今日はこの広場の各所で野外スポーツ施設が建てられ
ボクシングやらサッカーやら区画を分けて行われているらしい。
観客席にはパイプいすが用意されていて4~50代のおっさん達が
どかどかと座り、煙草を吸ったりだとか好き放題している内に試合開始
しかし、試合が始まってすぐに
青コーナーのセコンドと思われる男が
急に割れたワインボトルを持って自分に襲いかかってきた。
すぐにリングを離れて近くの茂みに逃げるが追いかけてきたので
仕方なく闘う事にすると、映画やゲームの演出のように
攻撃してきた瞬間に相手の動きがスローになり
ひょいと避けて凶器を持った男に殴りかかる。
その様子を見て、リングそっちのけで客が集まってきて
その声がまた新たに人を呼び寄せ他の区画からも人が来て
1000人はいるんじゃないかという観客に囲まれた所で目が覚めた。
【感想】
前にもドラゴンボールのキャラみたいに強くなる夢を見ましたが
力強さに憧れを抱いている象徴なのでしょうかね。
確かに現実の自分はヒョロガリくんです。
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