【内容】
当事者視点。
どこだか分からない街の外れで駄菓子屋があり
飲み物でも売ってないかとふと入ると、
駄菓子屋の店員としては珍しい30代前半くらいの女性がいた。
気怠そうな感じで「いらっしゃい」と言われ、
何かないかなと色々探していたらジャンク品として
古いゲームが5個セットで500円で売っていて
掘り出し物はないかと探してみたが知らない奴ばっかだった。
【感想】
駄菓子屋って懐かしいですね。
ウチの近所にもありましたが8年ほど前に潰れちゃいました。
当然中古ゲームなんて売ってませんでしたが。
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