2012年9月9日日曜日

▼漫画家の女性

【内容】
最初は当事者視点。
近所のストアに行く途中で変な三人組に絡まれ、
面倒くさいから近所のO公園まで逃げるものの捕まり
麻薬みたいなものを薦められた。

まだそれを使っていないのに周囲の公園が水に浸ったような
異様な空間に変わっていき、これはヤバいと思い
すぐ近くの図書館に逃げ込むと
自分の両親(という設定の別人)がいて
ここから当事者ではなく第三者視点(ドラマを見ている感じ)になる。

遠くを見るとまだあの三人組がいて
すぐにでも追って来そうだったので
「自分の人生にケジメを付けに行きます」と両親に別れを言い
突然どこかへ目指す主人公。

気が付くと主人公が仲間由〇恵になっていて
どこかのホテルの一室で執筆作業をしている。
どうやら主人公は薬中から脱して漫画家になった設定らしく、原稿に追われており
ホテルには旦那さんらしき人と桃井か〇りさんが演じる不思議キャラがいた。
(旦那さんも恐らく俳優の誰かだったが忘却してしまった)

主人公はどうやら作画のみを担当しているらしく
編集部からカット割の指示が付いた原稿が郵送されるんだが
カット割がまるで正月の福笑いみたいにバラバラになって
どういうカットをすれば良いか分からなくなった。

主人公(仲間さん)が必死に原稿をしている横で
我関せずな感じで遊ぶ桃井さん。
すると、桃井さんがいきなり書いている途中の原稿を奪い取り
「私ならァ~ここをこうするんだけどねェ~」と独特の口調で
勝手に色々と加筆し始め、焦って原稿を奪い取る主人公。
「な、何するんですか!」とか言っていた。

暫くすると主人公がようやく作画のコツを掴み始め
カレンダーを捲るような時間経過を描写する画面の切り替わりがあり、
予想より早く原稿が完成して主人公と旦那さんが喜んでいた。
すると編集部の人が来て、何でも好きなものをご馳走させて下さいと言い
夫婦が色んなコース料理に舌鼓を打っていたが
仲間さんの料理が全部トマト関係だった。トマトが大好物らしい。


【感想】
基本的に当事者視点の夢が殆どですが
たまにこういうドラマを見ているような夢を見ます。
今までも石原さ〇みや山Pのような俳優・女優が登場した夢を
この夢日記内でも書いた記憶があります。

ちなみにこの夢は前半と後半でかなり違うので
別々の夢として投稿しようかと思いましたが
個人的には繋がって展開されていた感じなのでまとめました。

0 件のコメント:

コメントを投稿