2015年7月25日土曜日

▼謎の組み合わせ

【内容】
当事者視点。
自分と彼女と、会社に来ている外注Kさんの3人で
目的もない感じで街中を歩いている。

現実では彼女とKさんに一切の接点はないが
普通に日常的な雑談やら恋愛トークやらしていた。
結構序盤で彼女が消え、
Kさんと二人で何気ない会話をしている。
Kさんの実家は大阪の繁華街で「ゲーム居酒屋」なるものをしているらしく
街並み的には京橋?のような雑多な繁華街に急に画面が変わる。

Kさんも消え、一人で自転車を漕ぎながら高速沿いを走っていると
高架下にそれらしき店を見つけて「お、ここなんだ」と思った。

【感想】
実は4~6月くらいまで本当に夢を思い出せない状態でしたが、
最近になって急に夢を覚えている頻度は増えたものの
呪いでもかけられているように彼女が出る夢ばかりなので
なんとなく気恥ずかしさもあって更新していませんでした。

ただ、他人に関する個人情報以外は
淡々と夢の内容を記述していくスタイルにしたいので
更新そろそろ再開しようかなと思います。

2015年3月26日木曜日

▼慰める夢

【内容】
当事者視点。
どこだか忘れたけど都会にいる。

会社の先輩であるNさんと一緒に歩いている。
途中で急に階段がトロッコみたいになっていて
それに乗って階段をガタンガタンと登っている。

上まで行った後、右にくいっと曲がっていって
ジェットコースターのように急降下した。
タマヒュンの感覚もあった。

降りきって若干の疲労感が残りながら下車。
いつの間にかNさんの他に数名の社員が来て
どこかを目指して皆で雑談しながら歩いていると
隣には彼女が歩いていた。

実際の彼女はそこまで人見知りって程でもないんだけど
夢の中では異常に人見知りで、何やら心ここにあらずという感じ。

気付いたら彼女は群れから抜けてカフェみたいな場所に居た。
自分は慌てて追いかけて「もうしんどいの?」と聞くと
そのまま机につっぷして眠ってしまった。
なんだか自分が無理やり嫌な場所に連れていったみたいな
すごく申し訳ない気持ちになってしまった。

つっぷしている彼女の頭を撫でていると
いつの間にやら自分が寝転んだ体勢になっていて
その上に彼女が被さるように寝ていて体重も感じた。
その感覚のまま目が覚めて、
体を起こすまでその感覚が続いていた。


【感想】
起きた時に感覚がずっと残っていたのが印象的で
すっかり習慣から抜けてしまっていた夢日記再開しました。

2014年12月22日月曜日

▼誰かを学校へ送る

【内容】
当事者視点。
おそらく小~中学生時代の設定。

前後の状況はほとんど忘れてしまったものの
いとこだか何だかが家に住む事になり、
それに伴って自分と同じ学校に通う事になった。

今日は登校初日という事で
8時に学校に着いておく必要はあるんだけど
7時45分くらいまでグダグダと家にいてしまい
母親に「いい加減に行かないと間に合わない!」と急かされる。

自分は自転車を使えば10分で行けると余裕だったけど
今日はその誰かさんを連れて徒歩で登校なので
「うわ!これじゃ間に合わないじゃん!」と焦った所で起きた。


【感想】
この夢を見た要素はよく分かります。
小学校5年くらいの時にとある事情でいとこがうちの学校に通う事になった記憶と
会社まで自転車で10分で行けるので結構朝の過ごし方が甘くなっている自己反省。
たぶん間違いない。

2014年12月5日金曜日

巨大な錦鯉

【内容】
当事者視点。
小学生の友人であるTさん、Mくん、とあと忘れたけど一人いて
カラオケで盛り上がっていた。

帰り道、夢特有の昼なのか夜なのか不明瞭な時間を歩いていると
幅10Mくらいの川があり、その橋を渡ることにした。
下の川までは5Mくらいあったんだけどその中を巨大な錦鯉が泳いでいる。
どれくらい巨大かというと目測で横幅2M、縦10Mはありそうなサイズ。

思わずそれに見とれていると
胸ポケットからケータイが落っこちてしまった。
急に血の気が引いて「あっ」と言った瞬間目が覚めた。


【感想】
鯉単体で見ればめでたい夢の部類ですが
ケータイを落とすというのは不吉ですね。
(ちなみにケータイとタブレットの2台契約タイプです)

あと最初に出てきた友人のTさん、Mくんですが
小さい学校だったのでそこそこ親交はあったものの
クラス全体で言っても下から数えた方が早いくらいの仲。
しかも、何かしら喧嘩をしたというなら今頃夢に出てきてもおかしくないですが
本当に1クラスメイトくらいの存在なので不思議です。
特にMくんは微妙に登場頻度が多い。印象的な顔って訳でもないのに。

2014年11月28日金曜日

▼現代風日本昔話

【内容】
当事者視点。
自分は既婚者でかつ65才くらいで、奥さんは50才あたり。
上手く説明できないが、雰囲気的には日本昔話の老夫婦という雰囲気。

ただ、家の構造は実家によく似ており
玄関と階段と二階の一室のみが切り取られた感じ。
寝室になっている二階から階段で下りようとしたら
下から奥さんが誰かとケータイで話をしている声が聞こえる

「なんだぁ~、誰かと話しておるのかのぉ~」と
日本昔話のおじいさん役(常田富士男ボイス)のゆっくりした独り言でこっそり覗くと
断片的にしか聞こえないけど、どうやら自分の暗殺計画だと分かった。

「こりゃぁ、大変じゃあ」という緩いリアクションをしている間に、
奥さんが階段を登ってきてしまった。
盗み聞きしていた事を悟られないように普通に会話をしていたが
こんなに何の素振りもなく旦那を殺せるものなのかと恐怖と悲しさが湧き
「わしの事を愛してるかい」と聞くと「ええ、愛しておりますよ」と
市原悦子ボイスで普通に返されてしまった。

その後、奥さんが「私ぁ、ちょっと下にいきます」と下りて行き
もうその階段を降りられたら自分が死ぬような気がして引き止めると
「おじいさん、後ろを御覧なさい」と言われて振り返った。

今までは単なる狭い寝室だったのが
スマブラの終点ステージみたいな空間になっていて
そこでオンラインゲームのプレイヤー達30体くらいが巨大モンスターと戦っている。
今までと全く違う世界観なのに急におじいさん設定はどこへやらで
「おれも戦わなきゃ」と装備を装着してモンスターとの戦闘に参加。

15秒くらいで討伐し、クリスタルのようなアイテムが降り注いできたので
それを取得している間に起きた。


【感想】
前半と後半で方向性が全く違いますが
あんなにハッキリしていても夢の中じゃ違和感がないのが不思議

最近夢日記の更新がだめだめですが、
これって続けてたら物凄く突拍子のない出来事が起こっても
あっさりと順応できるタフさが身に付く可能性もありますね。

2014年10月9日木曜日

▼手の皮膚がめくれる

【内容】
当事者視点。
前後の状況は忘れたけど友人何名かといる。

突然自分の左手が怪我してしまい、
手の甲に5センチくらいの大きな横傷が出来る。
一瞬で血が止まり、すっかり乾いてしまったものの
皮がベロンとめくれてカンガルーの袋みたいな状態になった。

友人にそれを見せるととりあえず縫うかという話になったが
その前に関係ない部分を切除したほうがいいという事になり
平然と自分の指をハサミでぶった切ろうとしてきた。

今考えると本当にとんでもない事だけど
夢なので「いやぁそれまずいでしょ」と軽く止め
とりあえず病院に行った方がいいという結論に達して目が覚めた


【感想】
夢の中は意外にとんでもない事を享受してしまう。
これには理由があるのだろうか。

2014年10月6日月曜日

▼台風のサーファー

【内容】
当事者視点。どこぞのウォーターリゾートにいる。
台風の影響でプールとは別にものすごく浸水していて
どこが陸なのか分からないような状況になっていた。

しかし、出ようにもどこが出口なのか分からないし
何より周囲の人たちがそこまで驚いていないという状況に呑まれ
そのまま遊ぼうとしていた。

とりあえず50×50メートルほどの大きなプールに出て
向こう岸まで泳いだ後、誰かと何かを会話したが忘れた。
その後、パワーアップアイテム的なものを取得し
プールを自由自在にサーフィン出来るようになったが
何故か三人称視点になり、遠くからゲームキャラを操作している感じになった。


【感想】
意味不明