【内容】
当事者視点。
誰だったか忘れたが4人くらいでカラオケにいる。
一人の女の子が、曲を入れたのに全く歌わず
自分が知っている曲だったのでとりあえず代わりに唄った。
その後、一周してまたその子になったんだけど
さっきのように申し訳ないようなオドオドした態度と打って変り
急に前に出てきてノリノリで歌い始め、超上手かった。
【感想】
何がいいたい夢なのやら。
カラオケは好きなのでよく行きますが
こういう体験は人生においてした事がありません。
あ、しばらく更新が停滞していましたが
そろそろ真面目に再開しようかと思います。
すみませんでした。
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