【内容】
どこかの大きな体育館で何やら大がかりな準備をしており
自分はそのスタッフ(?)の一員である。
何やら東京ゲームショー的な何かをするらしい。
エラい人たちが「白い巨塔」の総回診みたいに登場する。
起床。(この部分は夢だったはずですが、現実の記憶と混同してるかも)
「夢日記を書かなくては」と思いメモ帳を手にするも
「さっきのは夢と言うよりすぐ実現する事実だし、メモる必要ないか」と
そのまままた眠りに入ってしまう。
【観想】
「事実だしメモはいいや」と思ったってのは凄くよく覚えているが、
何故その時そういう風に確信してしまったのかは不明。
寝ぼけていたのか、それとも夢の中だから記憶がごちゃごちゃだったのか。
こういう夢だか現実だか分からない記憶は怖い。
▼断片的記憶、絵の審査
【内容】
香川県で何かをしている。うどんがどうのこうの。
口論をしている。
何か絵の審査のような事をしている。
自分は第三者のような視点。
ハガキのような非常に小さな絵が大量に送られており
主に絵の「構図」に関して審査しているようだ。
海に向かって叫んでいる人の絵を見て
「地面の面積が多すぎて残念、もっと海が見えるように」などと言っている。
「巨大な絵を描いて好きな部分だけ切り取る作業さえ出来れば
非常に手間はかかるけど構図で失敗する事は少ないね」と誰かが言う。
好きな部分だけ切り取るなら3Dのオンラインゲームをやって
構図を決めてからスクリーンショットを撮り、
それをプリンターで印刷してトレースすればいいなと思った。
ここで目覚ましの音で目が覚めた。
【観想】
断片的記憶はもっと色々ありましたが
起床後すぐにメモに残せたのは香川県だけでした。
絵の審査に関しては結構はっきりと覚えていたので
もしかすると明晰夢の一種だったのかもしれません。
やはり眠りから一番近い夢ってのははっきり覚えているもんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿