【内容】
当事者視点。
見た事もないような古本屋にいて
漫画とかじゃなくて、参考文献的なものが多かった。
一冊だけ「コブラ完全版」 っていう大判本があったのは覚えている。
何故か突然、カフェオーレみたいなのが本から溢れてきて
自分が店員さんに怒られるんじゃないかと思った。
その後、急に場面転換して
近所にかなり良いコンビニが出来て、
自分が好きな飲み物がかなり充実していた。
【感想】
最後のコンビニのくだりは、
よく「自分が欲しいものが近所のコンビニから消える」と
友人などに話しているからかと。
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