【内容】
当事者視点。ゲームをしている。
作中にやたらと女の子が出てくる。
どうやらこのゲームでは「敵」「仲間」「武器」「アイテム」などが
全て女の子というイカれた設定のようで、
それら全てに「好感度」ってのが設定されていて
「好感度」を上げるほど自分に対していい働きをするようになるという、
ギャルゲーとアクションゲーを合わせたような作りだった。
基本的に殆どの女の子を使い捨てしながら
強力な武器(女の子)には「お前だけが大事だよ」と語りかけ
プレイしながら「このゲーム最悪だな」とか思っていた。
【感想】
まさに外道。こんな夢を見るって事はそういう思考があるんですかね。
たまに夢って自分でも引く内容のものがあります。
でもちゃんとゲームシステムとして確立させれば
そこそこ面白いものになりそうですね。
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