【内容】
当事者視点。
どこかの店に行ったら(※普段、帽子とか被った事もないのに)
何故か物凄く欲しかったという帽子を見つけて買う事にした。
たしか値段は4000円くらいだった。
どうやら限定商品らしいんだけど、
店員さんが「こちらの2パターンから選んでください」と言って
一つは普通の帽子、もう一つはフリフリが付いているやたら可愛いやつで
いきなりその可愛い方を店員さんが被らせようとしてきた。
すると、そのタイミングを見計らったように園児たちが近づいてきて
笑うならまだしも「いいなー、いいなー」と羨望の眼差しで見てきて
余計に恥ずかしい気持ちになった。
その後、場面は切り替わって映画館のような場所で
さっきの園児に加えて吉本の芸人みたいなのもいた。
具体的に誰がいたかは忘れたが、色んな芸人の懐かしい映像みたいなのを
劇場スクリーンで見ていて、その当人が俺の横に座っていた。
【感想】
アパレル関係の人って少し強引な印象があって
若干、苦手意識があるのが夢に出たのかもしれません。
でもなんで帽子だったんだろう?
つい最近買いに行ったのはスーツの下に着る用のYシャツ。
▼情報リテラシー
【内容】
当事者視点。パソコンをイジっている。
どうやら自分がネット上に公開した絵がきっかけで
美大生と名乗る人と知り合ったようだ。
しかし、いつ教えたのかその人がやたらと俺のフルネームを
悪気もなくコメント欄とかに書いたり、自身の事細かなプロフィールに加え
住所を番地まで事細かにネット上に公開していたりと
何だか危うい人と知り合ってしまったなと感じた。
【感想】
最近は本名検索したら自分が思っている以上に
自分に関する情報が出てきたりするので怖いですね。
ちなみに俺の場合、自分の本名を画像検索すると
全然関係ない小太りのニヤけた男性が出てきます。
そこそこ珍しい名前なのにな。これなら寧ろ自分の方が良い気もする。
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