【内容】
当事者視点。スターバックスにいるようで、
いつも注文するホワイトモカ(アイス)があり、
飲んでみたらちゃんとホワイトモカの味もして喉を通る感触もあった。
外装的にはいつも利用している電車で20分ほど行った繁華街の店だが
窓の外を眺めていたら「あれ、なんか見慣れた景色だな」と感じ
よくよく考えてみたら物凄く近所の景色だった。
「こんな近所にスタバあったっけ」とか思いつつ、とりあえずノートPC開こうとしたら
どうやら忘れてきたらしいので適当にリラックスしてから家に帰る事にした。
店を出る時に店員さんの顔が知り合いの誰かに似ていた気がするが
結局誰だったか思い出せなかったので、顔は完全に忘れた。
【感想】
最近、休日はカフェや図書館でノートPCを使って作業するという
悲しきライフスタイルがついに夢で見てしまったようです。
基本的に甘党なのでホワイトモカ大好きなんですが
夢の中でちゃんと味わえるって何か感動です。
味覚なんて所詮脳の電気信号に過ぎないってのは本当ですね。
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