2012年6月26日火曜日

◎メモの重要性について

本日は夢を覚えれませんでした。

普段、この夢日記を投稿する前に枕元に置いているメモに
印象的な部分だけを手書きメモで残しておいて
それを元に記事にして投稿するというスタイルなのですが
ここ1週間ほどは起きたままPC起動して投稿してました。

実際、夢を記憶する事が習慣付きさえすれば可能なのですが
やはりメモを残さず夢を覚えるというのは難しいらしく
以前に比べ夢の内容の鮮明さが薄れてきている事を実感しました。


おそらく大事なのはメモの内容ではなく
「メモを付けた」という行為にあると思いますね。

夢の記憶なんていう人生でトップクラスに不必要な情報は
脳が優先的に消していっている感じがするので
その優先度を高める為にメモを取るという行為が重要な訳で
実際に付けるメモはそこまで事細かな内容ではなく
「〇〇がいた」「繁華街」「漫画を買った」程度のものでいけるので
やはり今後、真面目にメモを取るようにします。

0 件のコメント:

コメントを投稿