2013年5月31日金曜日

◆爆ボンバーマン

【内容】
当事者視点。視界にはテレビ画面のみ。
64の「爆ボンバーマン」をプレイしている。

覚醒寸前だった為、夢だと言う自覚はありつつ
「せっかく夢でゲーム楽しめるんだからもうちょいやろう」とするも
自覚し始めるとボンバーマンの挙動がおかしくなり
めちゃくちゃ大きいボムを生成出来たり空を飛んだりしていたが
あくまでも普通にプレイしたかったので制御していた。


【感想】
今思い返せば折角夢なんだから
実機では出来ないプレイを楽しめば良かったですね。
でも64なんて1年ほど前に友人とふと「パーフェクトダーク」をやって以来、
全く手を付けていないのに何で急に。

なお、最近夢日記が停滞していてすみません。
特に事情はありません。忘れてました。

2013年5月28日火曜日

▼パズドラ

【内容】
当事者視点。場所不明。

パズドラをプレイしていて、
連鎖がいつまでも続いていた。
たしか25コンボくらい決められて嬉しかった。


【感想】
小学生の日記かよって感じですね。
ちなみに3ヶ月ほど前までソーシャルゲームってやった事なかった・・
というよりずっとガラケーだったので無縁でしたが
タブレット購入した事によって友人と色々やってます。

2013年5月22日水曜日

▼祖母へ電話

【内容】
当事者視点。
何の用事か忘れたが母へ電話をかける。
すると何故か母のケータイに祖母が出る。

両親・祖母共に家にいるらしく、
祖母に何かしらの伝言をしてから家へ向かう。

家に着くと、両親はいたのに祖母はいない。
「あれ?おばあちゃんどこいったの?」と聞いたが
両親は家には来ていないのだという。


【感想】
何だか嫌な夢ですね。
しかも起きた直後に火災サイレンが聴こえて
ちょっと気になったので、早朝の散歩を兼ねて
念のために祖母の家に行ってみましたが無事でした。

2013年5月20日月曜日

▼遅刻してはいけない日

【内容】
当事者視点。
今日は9時までに絶対遅刻してはいけない所があり、
そこまで1時間くらいかかるのにすでに8時。

慌てて自転車の鍵を探すのだが全然見つからず、
兄貴も横で何かを必死に探していた。
そうこうしている内に8時20分という完全遅刻コース。

いっそこのまま病院に行った事にしようと、
家でゆっくりしていたんだけど、
罪悪感が鬩ぎあってきて凄い焦った。


【感想】
高校の頃とかは遅刻コースになったら
やる気スイッチが完全にオフになってしまい、
そのままゲーセン行ってたりした事もありましたが
流石に現在は全てにおいて絶対に遅刻しないように心がけています。

ただ最近、生活リズムが狂ってて特に遅刻と言う事に
自身でピリピリしている気がします。

2013年5月19日日曜日

▼入試

【内容】
当事者視点。
どこかの企業の入試試験なのか、
入社後の説明会なのか分からないが狭い会場にいる。

持ってきた番号がどういう意味なのかよく分からず
適当に座り、SPI試験のようなものを受けている。

10分ほど問題に取り組んだ後、
よく見たら自分は7番なのに6番の席に座っていた事に気付き
慌てて席を変えようと思ったけど、隣にはすでに人がいた。
その人はその人で26番なのに7番の席を座っている。

何かメチャクチャなので
「まぁなんとか誤魔化せるか」とそのまま試験を受けた。


【感想】
よく分からない夢でした。
こういう経験をした事はありません。
就職活動でもSPI試験ってPC上で多少やったくらいだし。

2013年5月18日土曜日

▼UFOの襲来

【内容】
当事者視点。観た事もない屋外ホールにいて、時間的には夜。
ホールの外には適度に木が生えていたりビルがあったり。

周囲は数百人単位の集団がいて、どうやら小学校の頃という設定らしく
旧友のIさんやKさんがいた。

壇上で何かしらの演説をしている内容は忘れたけど、
ふと外の風景を見ていると突然巨大UFOが見えた。
思わず「あ、UFO・・・」と大きな声で言って会場がシーンとなったが
よく観たらUFOを模しただけのただの車のようで
「・・型の車・・」と付け加えたらドリフコントみたいなノリで皆がズッコケた。

車から降りてきた初老の男性(芸能人だった気がする)が
何か喋り始めたがその内容は完全に忘却。
ただ最後に「さっきのUFOはCG合成」だと言った。

空中にCG映像を投影する技術のプロモーションらしく、
急に空に大量の戦闘機やUFOが飛び交い始め
その迫力はかなり迫真だった。

何故かその戦闘機たちが消える度に
シューティングゲームの撃墜スコアみたいなのが表示され
「×2」「×40」など数字が飛び交っている。
その光景を見て何の話かは分からないが
「ああ、今日でスコア更新されちゃうな」とか友人Iさんと話していた。

その後、会場に入る全ての人間にパックされたパンが配られる。
ただそのパンは未完成らしく、今配られたパンの種類を
後日超美味しい状態で配ってくれるとか説明された。
自分の手元にはチョコクロワッサンがあり、
「おお、当たりじゃん」とか考えていた。

また壇上の人が話し始め、「好きなパンと交換出来る」と言うと
会場中がコミケ会場のように慌しくなり、各々がパンを交換していた。
友人Kさんは俺の所に来て「それと私の交換しよ」と言って来て
何のパンか確認しようとしたら目が覚めた。


【感想】
訳わらかないですね。
しかし、以前にもこの事を話したと思いますが
明らかに夢の中の自分って、現実の自分に準じていながら
別の記憶を保有していると思うシーンが多々あります。

まるで経験のない状況下にいるのに
その状況に関する経験が記憶にあって
何の疑いもなくその環境で生活していたり。
つまりそれって醒めない夢が続けばそれがすぐ現実になるという
「マトリックス」的な恐怖を感じさせ、かなり不思議な感覚です。

2013年5月11日土曜日

▼釣りでアイテムを拾う

【内容】
当事者視点。
友人K達に釣りに誘われて行くと、
自分の母校である小学校のグラウンドに着いた。

「ここでどうやって釣りなんてするんだ」と思っていたら
グラウンドが変形していきなり海になる。

1階のグラウンドで釣るステージと、2階の窓から釣るステージがあり
自分は何となく2階を選んだが、他の友人は全員1階。
釣りのコツすら分からぬまま開始してみたのはいいが
ここは魚ではなく何かしらのアイテムを釣るというゲーム的な場所らしい。
しかも釣ったアイテムってのは実在する商品ばかりなので
自分のものにしても良いし、売っても良いという良心的なイベント。

さっそく釣れたのがギターケースだった。
ケースだけ取れてもギター持ってねぇよと思って横に起き、
再度釣り上げると次は「なんとか本マグロ」という、
マグロが一匹丸ごとパックされた2メートルくらいのが釣れた。
「すげー大物が釣れた!」と思ったけど、値段の札に
「18000円」と記載されていて予想を下回る安値にガッカリ。

その後、色々と小物を釣り上げていき
「雪見だいふく」も釣れたんだけど、何故かちゃんとアイス状態だった。

ゲーム内でアイテムを釣り上げると言うのは珍しくないが
こうやって実際に店頭で並ぶ商品を自ら汲み上げると
特に食料品に関してはまるで食べる気が起きないし
仮にどこかで売れたとしても変な病原菌が付着していて
自分が責任取らされるんじゃないかなと考えている間に
いつの間にかグラウンドが元の状態に戻っていた。

1階の奴ら、閉鎖するなら教えに来てくれていいじゃんと
ちょっとふてくされながら教室に入ってみると
さっきとは違うメンツの友人達(別の友人Kと友人H)がいて
その中で成果発表会みたいなのが行われていた。

最初に自分が発表する事になって
本マグロ釣り上げたというのはネタになるかと思ったんだが
累計3万2000円と言うと「ああそんなもんか」という反応だった。
何故かこの夢に登場する友人は全て冷たい。
メンバー最高記録は4万4500円だった。

岐路に着き、マグロをどうしたものかと考えていた。
「普通に店に行けば売れる」と言われたものの
RPGじゃないんだからそんなの聞いた事もない。

仕方なく自宅に帰って冷蔵庫に無理やり押し込み、
「雪見だいふく」も冷凍室に入れたものの
これ家族が何も知らずに食べたら可哀想だなと考えていた。


【感想】
うーん、訳の分からない夢ですね。
実はこの夢に登場した二人の友人Kとはまた別のKから
釣りに誘われていた事はあったんですがそのせいか。

でもやっぱり、実際に釣りでアイテム拾うってのは
かなりおかしな事やってんだなと再認識できる夢だった。
「デジモンワールド」「マビノギ」なんかでありますけど。

2013年5月9日木曜日

▼ツバメを殺す

【内容】
当事者視点。
年齢設定は不明だが、恐らく小学生時代。

自宅の外側にツバメの巣が出来ていた。
何故か夢の中で「ツバメ=伝書鳩」みたいな扱いになっていて、
自分の書いた何か(ここのブログ?)を乗せて誰かに運ばせていた。

1羽のツバメにつき、5通までメッセージを載せられるらしく
第一発見者の自分は内2通。あとの3通は父と母が使う事に。

幼少期という設定なので、飛んでいくツバメを追いかけるのが楽しかった。
近所の商店街の入り口の屋根に止まっていたので、
(どうよじ登ったのか)そこに自分も行く。

ツバメが横で餌らしきものを食べているのを眺めていると
商店街の人達も集まってきて、両親も来た。
商店街の人と両親が何やら話しこんでいて、
そこで出た結論は何故か「ツバメを殺す」事だった。

普通ならそこで自分がツバメを庇いそうなものだが
何かしら理由を告げられ、結局殺す事に従うことにして
一番近い自分がツバメを殺すという役を任されてしまった。

梯子を使って屋根まで親父が登ってきて
ツバメを駆除する為のキットみたいなのを渡された。
ペーパークラフトみたいな感じでツバメの姿を模していて
中にツバメを殺す毒を入れるみたいな構造で、
完成されたものではなく、自分で組み立てるタイプらしい。

こんなもの初めて見たしどう使うかも分からずオタオタしていると
「お前そんなんも分からんのか」と親父がキレ出した。
普段温厚なのであまり見た事ない顔に最初は驚いたが
何かする度に「違うやろ!」「あ~も~!」と茶々を入れてくるので
次第にイライラしてきて「んじゃあお前がやれや!」と
駆除キットをぶん投げた所で目が覚めた。


【感想】
自分は明確な「反抗期」というものがなく成長したので、
その反動が今頃出たのだろうか。

ちなみに口調で分かるかと思いますが関西圏の人間です。

2013年5月8日水曜日

◎夢日記の手順

今日も夢を見たけど忘れてしまったので、
以前、流れで友人に夢日記をやっている事を告げた時、思いのほか食い付かれ
どういうやりかたで夢の内容を覚えられるようにしているか聞かれたので
その時の事をここでも改めてまとめておきます。

これから夢日記を始めようかという人は参考程度に見てみて下さい。
ただし、今日の夢を忘却している時点で完璧な方法ではありません。
個人差があるかと思いますが、このブログでやっている「覚えやすい」方法です。


まず、大前提として「夢を見た記憶すらない人」は無理です。
夢自体は全ての人が見ているらしいですが、睡眠リズムによっては
殆ど夢の内容を覚えられない人もいるらしいので。(※その方が健康らしい)
「夢見た記憶はあるけど、起きてすぐ忘れちゃうんだよなァ」という人向け。

自分の場合、起床後にトイレ・漫画・ケータイなど色々と始めるので
ものの5分10分で夢の内容を忘却してしまいます。
なので最も肝心なのは「起きた直後」にどう記憶に留めるか。
大体の場合、以下3パターンに分かれます。


①「メモ帳に書いてからブログ投稿」
これはブログの概要にも書いている一番スタンダードなやり方。
枕元にメモ帳と鉛筆を置いておくだけで出来るので楽。

当然ながら寝起きでちゃんとした文が書けるはずもないので
とりあえず夢で出たキーワード(例:キャンプ場、友人○○、花火)を
箇条書きで記しておけば、記憶力にはかなり自信がない自分ですら
1~2日はそのワードを見て夢の内容を思い出せるようになります。
その間にブログへ投稿し、ちゃんとした文章として吐き出します。

ただし自分のように身に周りの整頓が苦手な人は
メモ帳と鉛筆を探している間に忘れるというデメリットあり。



②「録音してからブログ投稿」
最近はこのボイスレコーダーを使った記憶方法が多いです。
吹き込む内容は①と同じく関連ワードのみ。

ケータイで決定ボタンを連打するだけで起動できる状態にしているので、
起きた直後にメモ帳や鉛筆を探す必要もなく、
仮に深夜に目が覚めても、電気を付ける必要もありません。
あと、実際に吹き込んだ音声を聞く事は殆どなく
「夢の内容を録音した」という行為だけで記憶力は上がります。



③「直でブログ投稿」
かなり鮮明に覚えている場合のみ。一番楽です。
ただ、「こんだけハッキリ覚えてたら早々忘れないだろう」と思い
半日くらい放置してたら完全に忘れます。夢だもの。

しかもこの方法は①②で「夢の内容を覚えておく」という習慣が身に付くと
結構な頻度でこの状態になるのですが、あくまでメモするから記憶が上がる訳で
この方法に頼り始めると、記憶力は日に日に衰えるので注意。
忘れる日が続くとモチベーション低下にも繋がります。



注意点として、最初に言ったように別の事をすると忘れやすいので、
起きた直後の部屋は出来る限り静かな環境の方が記憶に残りやすいです。
「目覚ましの音」などで急にポンと記憶が飛んでしまう事があり、
目覚まし時計や家族に起こしてもらわないと
絶対に朝起きられないという人は記憶に留めるのが難しいかと思います。

更に言えば、夢と言うのは一晩にかなりの数を見ているらしく
記憶に残るのは「目覚める手前」に見た夢だと聞きかじった事があり、
今まで何度か「目覚ましの音」が夢に影響を及ぼした経験がありますので
そういう夢を見たくない人は目覚まし時計なしで起きれるようにするしかないかと。


最後に、これは健康の為におススメしませんが
「寝苦しさ」が夢の見やすさに影響すると聞いた事もあり
これは実体験としても非常によく分かります。

例えば暑苦しい部屋だと蒸されたような夢を見たり、
窮屈な服を着たまま寝たら首を絞められる夢を見たりなど。

身体的な影響が夢を見るきっかけになるとするならば、
「リラックスした健康的な睡眠」より「ストレス下で不健康な睡眠」の方が
夢を見る確率は上がるのかもしれません。

2013年5月7日火曜日

▼ゲーセンと映画

【内容】
2つ見たので続けて。

「ゲーセン」
当事者視点。
友人M、K、Tと一緒に新しく出来たゲーセンにいる。
普段ゲーセンに行くようは間柄ではない。
厳密にはゲーセンと言うより、施設自体が新しく出来ていて
その1階がゲーセンになっているという感じらしく
遊びに来たというより何らかの目的があったようだ。

そこで友人K´(Kとは別人)が一瞬ちらっとゲームをしているのが見える。
ここは他人のプライバシーに関わる事なので詳細は書かないが
あまり今いるメンツが気軽に話せる状態ではなく
とっさに目線を逸らすも、他メンバーは気付かずに傍に行ったらしく
友人K´を引き連れて戻ってきた。

何故か友人K´は「ツバサと呼んで下さい」と
自分の名前とはまるで関係のないニックネームを強要してきた。
一瞬そこでSkypeの友人登録画面が出てくる。


「映画」
当事者視点。
恐らく自宅にいて、自分、母と知らない家族連れが2組ほど。
1階の居間で何かの映画を観ているらしいんだけど、
平日の早朝という設定らしい。

本来なら7時に見終えてそのまま各自家を出る予定が、
7時を過ぎても終わる気配がない。
それならば途中で辞めれば良い話なのだが、
夢の中という事もあってか何故か辞める話にはならない。

母に「その時計合ってる?」と尋ねると
「うん、7時18分」と答えた所で目が覚める。


【感想】
この2つの夢を見た原因は分かります。
一つ目はプライバシーに関わるので伏せますが、
二つ目は単にケータイアラームが鳴り始めただけです。
起きたら7時32分でした。

そういえば前日の雑記で書いた「怖い夢を見る方法」で
3回踏みつけてみた結果です。

まァある意味、会うと気まずい友人に
ばったり会うというのは一種の恐怖ではありますが、
恐らくこれではないし、効果0ですね。

2013年5月6日月曜日

◎怖い夢を見る方法

今日は夢を見たけど内容を忘れたので雑記。


昔、2ちゃんのオカルト板であった
「怖い夢を見る方法」というのを急に思い出した。

その方法と言うのは実に簡単で、
「怖い夢を見たい」と念じながら枕を踏むだけ。
※踏んだ枕は汚くて嫌だと言う人にはおススメできません

踏んだ回数によって怖さが増すらしく、MAXは10回。
2回踏めばレベル2、8回踏めばレベル8という感じ。

なにやら中学生とかに流行りそうな話ではありますが
このレスを見た当時は完全にスルーしてしまったので
改めて試してみようかと思います。


しかしこれ、かなり眉唾ものではありますが
念じるだけではなく枕を踏みつけるという行動が伴う事で
確かに「暗示」効果がありそうですね。

2013年5月5日日曜日

▼夢日記を付ける夢

【内容】
当事者目線。朝起きると7時で自室にいる。
記憶が鮮明なうちに夢日記を書こうとパソコンを付ける。
スリープ状態だったのか1ボタンで即起動し、
その日見た夢(内容は忘れたが非常に長い内容)を書き終え
よぉし、ちょっと朝飯でも買いに行くかという所で目が覚めた。

【感想】
前は結構見ましたが最近珍しいです。
このブログは投稿途中でブラウザ閉じても「下書き」状態で残るので、
一応それで夢なのか現実なのか後から判断出来ます。

2013年5月4日土曜日

◆トミノの地獄


【内容】
当事者視点。
何も無い空間で「音読すると災いが起こる」と有名な
西條八十さんの「トミノの地獄」を歌う少女がいた。
少女の特徴は、ドラマ「TRICK」の「まるごと消えた村」に登場した、
「安室奈美恵とウーパールーパーを足して2で割ったような少女」に近い。

これは詩なので(多分)正式なメロディは存在しないんだけど、
自分がよく頭の中で考えていたメロディだった。

かなり意識はハッキリしていて夢と認識出来たので
「うわ、こんなテンプレートみたいな怖い夢初めてかも」とか考えていた。
「トミノの地獄」はよくオカルト板に貼られている事が多い為、

姉は血を吐く、妹は火吐く、
可愛いトミノは宝玉を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、
地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、
鞭の朱総が気にかかる。

辺りまでは覚えているけどその後は記憶にない。
その少女もそこで歌うのをやめていた。
特に怖いという印象もなく、
「ああ、自分に記憶力がなくて助かった」とか考えていた。

【感想】
ちなみに「トミノの地獄」を音読した事はありますが
1年ほど前なので何で今更という感じ。

あまり出来すぎた夢を見ても嘘くさくなるので嫌ですが、
仮にこの後に続く詩である、

叩けや叩きやれ叩かずとても、
無間地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、
金の羊に、鶯に。
皮の嚢にやいくらほど入れよ、
無間地獄の旅支度。
春が来て候林に谿に、
暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、
可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に
妹恋しと声かぎり。
啼けば反響が地獄にひびき、
狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、
可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、
針の御山の留針を。
赤い留針だてにはささぬ、
可愛いトミノのめじるしに。

が日毎に追加されて、全て歌い終わった後に
夢に出た少女(トミノちゃん?)に殺されるとかだと
オカルト好きにはかなり面白い展開になりますね。
呪い殺されるなら野郎じゃなくて美女か可愛い女の子がいいです。
トミノちゃんとなら地獄旅出来るなら本望です。

ただ、この夢日記を投稿しようとしたら
訳分からないエラー(投稿や改行など)頻発しててちょっと怖いです。
続報は多分ないかと思いますが、続くと良いですね。


2013年5月3日金曜日

▼ケータイの動画

【内容】
第三者視点。意思は自分自身だが、自分の姿が見える。
詳しい前後の内容は忘れてしまったが
友人数名と談笑しながら、何かの話題になった。

自分はケータイを取り出してyoutubeで動画を見せている。
ふと「あ、今はこのケータイ、パケホじゃないからやべぇ」と思った。


【感想】
元々ガラケーのみだったんですが
2ヶ月ほど前にガラケー+タブレットという二台持ち契約にして
ガラケーは通話とメール専用機にしていたので
その記憶で観た夢ですかね。